ロシア史上最高の指導者
陰暦 三月八日 【上弦】
汗ばむ陽気になったり凍えるような寒さになったり、うちの田舎(茨城の県北)では梅雨明けくらいまで、昼はコート、夜は毛布が欠かせないのですが、今年は多摩でも日によってはそんな気象になっています。お陰で喉をやられてしまいました。四月から年休を消費するのはいやなので、何とか連休までは騙したい。
さて、ロシアのエリッツィン前大統領が死去しました。この人の最大の功績はやっぱプーチンを後継者に選んだことに尽きるでしょう。あとはスカ。
けれども、正しい後継者を選ぶことができたロシアの権力者って、千年あまりあるロシア史ではエリッツインが初めてではなかろうか。たいてい碌でもないスカタンを後継者にして残された人達が塗炭の苦しみを味わうというパターンを繰り返しているのがロシア。支那の場合はたまにまともな後継者を選ぶ人が出ています。
というわけで、エリッツインはあるいはロシアの歴史上一番立派な政治家であったのかもしれない。ロシアの政治のことは全然知りませんが、あの容貌は好感が持てましたね、ご冥福をお祈りします。
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