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2007年5月20日 (日)

プリキュア5,ゲゲゲの鬼太郎、レビュー

陰暦 四月四日

「YES!プリキュア5」
 小説家を目指す小町ちゃん、自信作をみんなに評価してもらっています。評判は上々。そこにココが「ナッツに読んでもらったら?パルミア王国では一番の読 書家だったから」と薦めます。ココは国語の先生でナッツはアクセサリー作りが得意で読書家、このイケメン二人組は文系みたいですね。アニメで憧れのお兄さ んというのはたいていが体育会系の中で珍しい設定です。

 速読であっという間に読み上げたココは「何を言いたいのか分からない、読む価値がない」と酷評。こら貴様、豆大福の恩を忘れたか!四人から非難囂々。一気に悪者となったしまいました。動揺したナッツは流し目でココに助けを求めますが「助けて欲しいの?ん〜〜」というようなココの答えを受けて自分でなんとかするというのでした。さすが親友、ココは堅物のナッツの扱いに長けています。

 翌日、バイクに乗った小町が登場、かと思ったら小町のお姉さんでした。もうちょっと顔の造形を考えろよ!でも幼児向けにはこのくらいの方が分かり易くて良いのかもしれません(^^;

 お姉さんはココに豆大福を届けに来たのでした。怒っているわけじゃないのというメッセージ、口数が少ない女性らしいやり方。ここら辺の心理描写は非常に巧いですね。プリキュア5の脚本は良くできていると思います。

 それでいろいろあって、プリキュアとアラクネアさんが小町の小説の中で戦うというなかなか斬新な展開があったり、望があれな緊縛をされていたりと(東映はよっぽど縛るのが好きなんだな、オイ)、最後はナッツが小説の中で良い点を評価して終わりになりました。次につながる批評をしないといけません。なかなかきれいにまとまった話でした。子供向けアニメらしくて良いですね。

 戦闘シーンが良くできていたと思います、原画に篁磐とありましたが、この人はもしかして一本気蛮というペンネームで漫画を描いている方ではないのだろうかと私は思っています。「ぴちぴちピッチ」でしっかりとした原画を描かれていました。注目しているアニメーターの一人です。

「ゲゲゲの鬼太郎」
 宿敵のぬらりひょん登場。コンクリート詰めを日曜朝からやるとはすごいぞ!やっぱりぬらりひょんはこの声(青野武さん)じゃないと気分が出ません。久々に手に汗握る展開でした。

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