インフレの抵抗勢力
今日の夕焼けは薄曇りになり、空全体がぼんやりと赤紫色に染まりました。普通五月にはこういう曇り方はしないので、これは黄砂か支那から流れてくる煤煙のせいではないかと思うんですよね。
食料品や日用雑貨の値段がじわじわと上がり始めています。卸売物価は二年前から上がっていました。それを小売価格に反映できなかったため、この二年間小売業者は塗炭の苦しみを味わったわけですが、それもようやく終わりを迎えようとしています。
年に2〜4%物価が上昇する単純なインフレ、平成九年まではそれが普通だったわけですが、物価が正常化して一人困る業種があります・・・・それは。
100円ショップ。
一体どうするんでしょうか、100円の品物が一年後には寝ていても102年になる世の中に戻ったわけですから、今のままでは100円ショップは枕を並べて討ち死にしなければなりません。考えてみればデフレ下でないとあり得ないビジネスモデルでした。
というわけで解決策を考えてみましょう。
(1)102円ショップになる
(2)価格を平成十九年基準のデフレーター表示にする
あんまり役に立たそうにありませんね(^^;
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