磐越旅行記(その一)
陰暦 四月六日
今月の一日と二日に会津と新潟の方へ旅行へ行ってきました。旅行といってもひたすら鉄道に乗るだけの旅です。学生時代には鬱病のせいで余り鉄道に乗れなかったので、今取り返しているつもりです。
今回は父からデジカメを借りてきて写真も撮りました。
初日は早朝六時に茨城をスタート。最近は県北を走る普通列車の三本に一本くらいは、真っ直ぐ水戸線に入るようになっているらしい。驚きました。意外と勝田や笠間結城の間で人の行き来が多いのでしょうか。それとも、勝田ー上野は本数を維持したいけれど勝田から先にはあまり列車を走らせたくないということなのか。
小山から三分の接続で東北新幹線乗り換え。これに乗れないと磐越西線をこの日のうちに抜けられませんから必死です。ギリギリでセーフ。E3系「こまち」の車両でした。珍しくないのかもしれないけれど、自由席で乗れたので何だか得をした気分。
車中でお弁当を食べる。一時間弱で郡山に。そこからこの旅の第一目的の磐越西線です。磐越西線は学生時代に仲間と写真を撮りに行ったことはあるのにまだ乗っていませんでした(笑)鉄道オタクとしてなってませんねえ、いいんです、私はもぐりですから。
だというのに前の晩に徹夜で「僕の地球を守って」読んだせいで眠たくて、気がついたら新潟の県境までついていました。でもまあ数年前に写真を撮りに行った踏切などは分かりました。結構分かるもんです。

今年は活躍の場が少なかったであろう除雪車。電柱が邪魔だ・・・

新潟駅にて名前に惹かれて買ったアイス。なかなか美味しかったです。しかしお米の味はしませんでした(笑)
その後、小高い丘陵地を走る越後線から広い越後平野を眺めながら吉田まで進む。水田には水が張られて田植えの準備中。早い田んぼでは既に田植えが始まっていました。瀬戸内と違って東国は田植えが早いです。

吉田駅にて怪しい除雪車を発見。またもや電柱が邪魔を・・・
吉田からは弥彦線に乗り換えました。この先はまた明日。
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