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2007年8月28日 (火)

中国旅行記(二)

陰暦 七月十六日 【望】

 明けて十六日、中国山地をうろちょろしながら倉敷へ戻ります。広島から三次線に乗って三次まで。

 三次で下りて、次の列車を待つ間、撮影。駅の近くの駐車場で待ちます。

 暑さで死にかけました。そう、この日は熊谷と多治見で四十一度九分を記録した日だったのです!三次でも三十六度は超えていたでしょう。実際あのまま一時間以上続けていたら命が危なかったと思います。三十分外にいただけですが、耳鳴りがしてきました。

 この列車には後から来た京都の知り合いが乗っています。彼はそのまま新見まで行きました。三次駅で顔を合わせたのですが、こっちは暑さで朦朧としていて会話になりませんでした。

 次は福塩線に乗って福山まで下ります。長閑な山村が続きます。川では子供達が水遊びをしていました。


福山駅にて、後景は福山城。

 福山から神辺まで戻って井原鉄道に乗りました。三十年間放置されていて、岡山ではまさか誰も本当に作るとは思っていなかった鉄道。でもこれのお陰で井原に住んでいる人はかなり便利になったと思います。

 神辺駅では撮影のために改札を出たり入ったりしてしまいました。JRの改札と井原鉄道の改札の区別が曖昧でよく分からなかったのが理由ですが、あんまりやっちゃいけませんね。カメラを持つと悪いてっちゃんになる人が増える理由が何となく分かりました。


悪いてっちゃんになりながら撮った写真、その割には大したものが映っていない。

 井原線の沿線には後の北条早雲の伊勢新九郎が荘官として働いていた荏原、地方出身なのに右大臣まで上り詰めたただ一人の人、吉備真備の出身地吉備町があります。

 井原線はど田舎なのに全線高架橋で、無茶苦茶無駄遣いのような気がするのですが、きっと気のせいでしょう(^^;

 汗をかきまくったので総社でお菓子が食べたくなったのですが、駅前だというにコンビニがない。しばらく見ないうちに駅前がやたら整理されてしまいました。総社の町も何で駅と中心部がこんなに離れているんだか。仕方がないから、駅前の唐揚げ屋でコロッケと手羽先を買ったのですが、これがとても美味かったので怪我の功名でした。

 目の前をやくも号が二本も通り過ぎていきましたけれども、体力を消耗したためカメラを構える気が全く起きない始末。何せ日本の最高気温が更新された日だ、にわか撮り鉄の私がシャッターチャンスを逃したところで誰が責めらるでしょうか。この後倉敷まで戻りました。体力が落ちてきたので、このくらいの旅が丁度良いですね。日没前に出て、深夜に到着するようなのはもう無理です。

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