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2007年8月23日 (木)

アニメとか保育所とか

陰暦 七月十一日 【処暑】

 旅行疲れか、早めに鬱が来たのか、暫くぼーっとしていました。更新を怠ってすみません。といってもまあこのブログの頻度は元々こんなものか。

 今年は「味楽るミミカ」と「風の少女エミリー」と「YES!プリキュア5」を主に視聴しているのですが、去年までの「ふしぎ星のふたご姫」ほどはまるアニメがない。ふたご姫は私の中で十指に入るアニメなのでこれと比べるとたいていのアニメは色が褪せてしまうけれど、それにしても今年は不作。

 というわけで「ミンキーモモ(空)」や去年のふたご姫を引っ張り出して鑑賞しています。モモとファインとレインも明るくて良いなあ。といって影がないわけでなく、感情のひだもきちんと描かれている。これぞアニメ。

 秋から始まるアニメにも魔女っ子は見あたらず。来春こそ期待したい。


 色々と調べてみたが、先進国で子供の数を増やすには夫婦の収入を増やすしかないらしい。だから共働きの家庭と裕福な家庭の子供の数が多い、これはきちんと統計にも表れている。

 日本の政治は女性をなるべく専業主婦に誘導しようという傾向が見られる。女性が社会進出するのはあんまり気にくわないという古い考えの人が上の方に多いのは勿論だけれど、女性が家にいれば多く子供が生まれるという期待もあるような気がする。

 しかし子供を多く産むかどうかは収入で決まるのであって、主婦か共働きかは関係ない。むしろ、収入が多くなって初めて専業主婦になるという順序だ。専業主婦を増やしたいというのなら、国民の一人あたりの収入を大幅に上げないと無理。それが嫌なら共働きをしてもらうしかないだろう。夫婦で高い収入を得ている家庭は、母親が働いていても子供を多く持つ傾向がある。

 将来の年金額を増やすためには人口を増やさなければならないが、そのためには若い人に子供を多く産んでもらわなければならない。そのためには、若い人の収入を増やし、女性を働きやすくするしかない。子供を増やすことは老人の利益になる。

 保育園なんか無料にしても良いのではないだろうか。そして数は倍増させるべきではないのだろうか。それだけやっても5千億円くらいにしかならないと思う(50万円X100万人)。安いものだ。

 子供手当を増やすよりもこっちの方が断然良い。なぜならば、女性が働けばその分国富が増すから。更に保育士の雇用もできる。きっと下手な箱物を造るよりも経済効果があると思う。

 今までずっと女性はできることならば専業主婦になって欲しいと考えていたが、転向することにしました。保育所を増やして無料にし、女性の給与は増やしてどんどん子供を産んでもらうべきです。

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