扶桑の国
陰暦 八月十六日 【彼岸明け】
神話は実に面白いですね、今度はエジプト神話の抄訳を読みました。今はマヤ・アステカ神話を読んでいます。
アステカ文明では、方位の色があって、東は赤(太陽)、北は白(冷気)、西は黒(日没)、南は黄色(暖気)、だったと書いてありましたが、これなんか色のズレはあるけれど、まるっきり五行説と同じです。
清めのために、四方に向けて矢を射るなんてところは神道と同じ。
ケッアルコアトルのデザインは古代支那の饕餮紋に酷似しています。テスカトリポカとケッアルコアトルが原始の怪物を倒して、引き裂き、天地を作った下りは、羌族の神話にでてくる女か(女咼)と伏羲による創世と似ている。二神を絡み合う蛇として表現させるところまで同じ。
中米には古代支那人が流れ着いたのかもしれないと想像したくなります。
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