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2007年10月31日 (水)

米沢へ行ってきました

陰暦 九月廿一日 【明治神宮例大祭】

 二十七、二十八と米沢へ行ってきました。

 行きは常磐線で岩沼まで行き、槻木から阿武隈急行に乗り換えて福島まで行き、米沢へ。小野川温泉で一泊。帰りは奥羽本線と東北本線を通って帰ってきました。行きは大雨だったけれど、帰りは抜けるような青空に恵まれました。写真は撮れませんでしたが福島と山形の県境の紅葉が美しかったです。

 東北地方はいまいち土地勘がなくて、伊達、葦名、最上の戦いの話を聞いてもさっぱり分からなかったのですが、今回の旅でだいぶつかめました。伊達氏の本拠地は阿武隈鉄道沿いなのか。最後に仙台に落ち着いたので、あの時代の話を読むとどうも混乱してしまいます。

 福島の北に伊達郡があって、西に置賜郡(米沢市)があるのか。地図には確かにそう書いてあるんだけど、こういうのはいってみないと分からないんですよね。米沢はもっと北にあると思っていました。

 それと福島市と郡山市がすぐ隣だとずっと思っていたけれど、電車で一時間の距離だったのか。米沢と福島と会津若松と郡山が平行四辺形を作って並んでいるみたいですね。仙台はこの平行四辺形からはかなり外れるから全く別の生活圏といえそうです。だから伊達、葦名、最上、上杉が絡むのか。

 米沢はこぢんまりとして、きれいな町でした。バスの運転手さんにお城への行き先を尋ねたら「上杉神社ですか?」と聞き返されました。米沢の人にとっては米沢城よりも上杉神社の方が通りがよいみたいです。

 神社や博物館を見た感じでは、上杉謙信と景勝よりも、直江兼続と上杉鷹山が人気があるみたいでした。米沢城の初代城主は直江兼続で鷹山公は中興の祖ですので、米沢の人にとってはこの二人の方が馴染みがあるのでしょう。

 直江兼続の方は大河ドラマの絡みもありますので、一番人気があるのはやはり鷹山公といえそうです。二日目に寄った酒蔵でも、主が集めた鷹山コレクションが飾ってありました。

 それと、驚いたのが、上杉謙信と直江兼続の遺品のデザインがとにかく奇抜なこと!色が褪せてあれなんだから、彼等が使っていた当時はかなり目を引いたことだろうと思います。ありゃまるで、ヘビメタの衣装。安土桃山時代の武将は派手好きだったといわれていますけれど、上杉家は抜きん出ています。

 Gacktの衣装もまんざら嘘でもないようです。

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