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2007年10月 4日 (木)

エウレカセブン短評

陰暦 八月廿四日
 先週末から「交響詩篇エウレカセブン」を視聴。エウレカセブンは神話学を取り入れたアニメであるから、神話に凝っている時に見るには丁度いいです。

 デューイは結局ホラントがうらやましくてならなかったのだろうなと思った。デューイはどれだけ努力しても人から恐れられ、嫌われるのに、ホラントは生まれ ながらのヒーロー気質で好き勝手やっているても周囲から愛される。

 一見するとホラントの方が宿命に逆らっているように思えますが、そもそも親から与えられた運命に抗おうと一番努力をしたのはデューイの方でした。神話か ら着想を得ているアゲハ構想を読んで、進んで悪役を買って出たとまでは思えないですが。

 ホラントの方は社会には逆らってはいるものの、運命には逆らいませんでした。僭称者のデューイから王位を奪い返そうとする、ホラントは正統なる後継者としての宿命に従っているといえるのです。

 それにしても、これだけやりたい放題やったらのだから作った人達はさぞかし気持ちがよかっただろうなと思います。てなことを考えながら制作会社のBONESのサイトを覗いてみたら、アニメーターの逢坂浩司氏が亡くなったという記事を見つけました。「YAWARA!」や「シティーハンター3」や「カーボイビバップ」の作画監督です。ご冥福をお祈りします。

 

 ところで、ピザーラはこの作品内広告のお陰で売り上げは増えたんでしょうか?

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