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2008年4月 8日 (火)

げぇ孔明の罠だ(ジャーンジャーン)

陰暦 三月三日 【雛祭り】

 今回の日銀総裁を巡る政局の勝者は日本銀行そのものであるという見方がでています。

民主党の「勝利」は空しいものです(Baatarismの溜息通信)

 旧大蔵省、日本銀行、民間銀行の間の人事交流は元々活発でしたので、彼等の間には利害の対立は今のところほとんどないと思いますが、JR東日本とJR東海の例もありますし、このように日本銀行の一人勝ちが続くと、日本の金融エリートの間にも徐々に溝が醸成されるかもしれないなと思いました。(金融庁にいじめられて、旧大蔵省と民間銀行の間には既にだいぶ隙間が空いているのではなかろうか)

 はっ!これこそが福田政権の狙いか!(んなわけない)

 とはいえ、ここまで日銀の我が儘が通ってしまった以上、戦前で言えば東條政権で日米開戦に近い段階にあるわけで、今度金融政策で失敗をしたらば、日銀には責任の逃れようがないと思います。建前的には無敵のフリーハンドを得たはずだけれど、それは戦前の帝国陸軍と一緒で「誰も横槍を入れることができない聖域」とは「最後の責任が全て降りかかる」と同義であるのです。

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