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2008年5月11日 (日)

「しゅごキャラ!」第三十一話

陰暦 四月七日 【長良川鵜飼い開き】

 長良川の鵜飼いで使用される海鵜は、私の故郷である茨城県日立市で捕獲されています。前も書いたと思うけれど、茨城県の北部から福島にかけての海岸は段丘になっていて、岸壁に穴を掘って祠を作る風習がありました。海鵜もそのような穴を使用して捕まえます。民俗学的に面白そうなテーマです。かなり古くからある風習かもしれません。

 更に日立市の豊浦は神話上の日本の養蚕発祥の地となっています。こういうのはたいてい九州や近畿が相場なのに不思議なことです。何らかの歴史的事実が反映されているのかもしれません。

 ガーディアンの皆様は放課後も書類に目を通してお仕事、とても小学生とは思えぬお姿です。けれどもあむちゃんは鉛筆削りでややちゃんはめくら判、真城さんはお茶をすすっているだけなので、仕事をしているのは王子様と三条君だけです。ああ女ってやつは・・・

 下校時間になったけれどもまだ仕事が残っていました。ややちゃんは明日自分の家で続きをすることを提案。珍しいこともあるもんだとあむちゃんが不審がり ますが、案の定、両親が法事で赤ちゃんの弟と一緒に留守番を任されたために、ガーディアンを巻き込んだのでした。ちゃっかりしています。

 ところで、あむちゃんが「明日は日曜日」と言っていたので、この学校は土曜日が休みではないことがわかります。最近は土曜日に開く学 校が増えているのでしょうか。ちなみに私は高校二年生まで土曜日も学校がありました。歳がばれます。学校の先生にきちんと休養を取らせたいのなら、日曜日 の部活動禁止、及び事務スタッフの拡充をする方がいいと思います、週休二日になってもそれが部活で潰れては本末転倒でしょう。

 そのような世事は兎も角として、赤ちゃんを巡ってすったもんだが繰り広げられます。あむちゃんはお姉さんとしては先輩ですので、しっかりしたところを見せることができました、王子様からは「いいお母さんになれるね」とまで、あむちゃんもっと喜ぼう!

 ややちゃんの弟の名前は"つばさ"でした。にわかお姉さんがストレスで拗ねてしまう展開といい、もしかしたら「魔法の妖精ペルシャ」の第四十二話「星明かりの映画館」を意識しているのかもしれません。

 熱気味になったつばさちゃんを見て、ややちゃんが病院に駆け込んで休んでいる先生をたたき起こして診察してもらいました。ぶーぶー文句 をたれていてもやっぱり大事な弟なのでした。だけど先生、赤ちゃんに解熱剤はまずくないですか(^^;それとも最近は熱を冷ますことを最優先する医療に 変わってきているのだろうか?

 今日は古き良きアニメの匂いがする、いいお話だったと思います。脚本は小山知子さん、ややちゃんのバレリーナの話と、雪山の話を書い た人です。この人と犬養和彦さんが書いたお話は秀作が多いです。「しゅごキャラ!」で覚えた脚本家です。今後も注目していきたいと思います。

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