杞憂だったようです
(1)北朝鮮の通商制裁をテロ支援国家から敵性国家(The Enemy Act)によるものに切り替える
(2)私(ブッシュ大統領)は45日以内に米議会へ、北朝鮮をテロ支援国家から取り除く措置に入るよう指示を出す。北朝鮮はこの期間内に核放棄へ向けた実績を見せる必要がある。
(3)テロ支援国家指定を解除しても、米国が北朝鮮に科している制裁への影響はほとんどない。なぜなら、北朝鮮はいまなお深刻な人権侵害国であり、武器の蔓延に関与しているからである。
(4)北朝鮮は全ての核施設の申告をし、プルトニウム濃縮を中止し、ウラン濃縮計画に関する疑問に完全に応えなければならない。
(5)米国は北朝鮮による日本人の拉致を忘れない。日米は緊密な連携を取って、この問題の解決を図る。
(6)今回は北朝鮮にとって国際社会へ復帰するチャンスとなりうる。リビアが短期間で復帰を果たしたことを思い出すべきである。北朝鮮が間違った選択をした場合、六者協議のメンバーは北朝鮮に対してしかるべき措置を取る。正しい選択とは核の完全な放棄である。
(7)我々の最終目標は、平和な朝鮮半島である。人々が自由で、飢餓や疫病の脅威を受けない生活を享受することである。先は長いが、我々はその第一歩へと踏み出した。
誰も褒めていませんが、ブッシュ大統領は間違いなく米国史で五指に入る名指導者です。ワシントン、リンカーン、レーガンに並びます。後世に必ずや評価を受けるはずです。王者とはいえませんが、堂々たる覇者といえるでしょう。
イラク戦争も成功のうちに終わりそうだというのに日本の報道機関はそのあたりのことを全然報道しません。海外の雑誌も簡単に購読できる今の世の中でいつまでも情報鎖国が通用すると思っていたら大間違いです。日本のテレビが欧米の雑誌を一週間かけて必死で翻訳して、遅れて流しているお寒い事情くらいは先刻承知なのです。
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