長崎旅行(二)・・・たまにはてっちゃんらしく
陰暦 六月廿一日
羽田発北九州行きSFJ最終便は深夜一時過ぎに到着するのでバスは終わっています。ですので、タクシーを使わなければなりません。前もってSFJに連絡 しておけば割安の乗り合いタクシーを予約できます。それに乗って小倉まで連れて行ってもらい、その晩は駅前のビジネスホテルで休みました。
飛行機の試練を乗り越えたおかげで、一ヶ月ぶりに熟睡できました。五時間程度しか寝られなかったわりには大変に爽快な気分でした。泊まったのはコンフォートホテル小倉北口、朝食のパンと牛乳が美味しかったです。大変に美味しかったので宣伝しておきます。
折尾から筑豊本線に入り、桂川、原田と鈍行を乗り継いで鳥栖までいきました。鉄道完乗とそれと古代史のイメージを掴むためです。大昔はこちらの方が栄えていました。深い緑で水田がきれいでした。
鳥栖からはみどり号に乗って佐世保まで。このみどり号は、長崎行きかもめと、ハウステンボス号と連結になっています。行き先が三つに分かれる今となっては珍しい特急です。原田で二十分くらい待つ間に、特急が数本通り過ぎていきました。新疋田を上回る頻度です。
今回の目的の一つが長崎県のJR完乗なので佐世保から大村線に乗り、喜々津からは海側を通って長崎まで行きました。海が紺青色に染まっていました。いつか撮影に行きたいと思わせる風景でした。
四時頃に長崎に到着。待ち合わせまで時間があったので、長崎電気軌道を乗り潰しすることにしました。一日乗車券は500円。乗車一回が一律100円なので、観光案内所のお姉さんが使い切れるかどうか心配してくれました。
長崎駅前ー蛍茶屋、蛍茶屋ー赤迫、赤迫ー正覚寺下、正覚寺下ー西浜町(ここで地元民に習って、目の前に止まった列車に急いで乗り継ぎ路面電車ならではの光景です)、西浜町ー石橋、石橋ー諏訪神社前で乗り潰し完了。この後に待ち合わせ場所に行くために一回使ったので合計七回。元は取りました。
そのあとは、こんな遠い場所なのになぜか大学時代の仲間が六人も集まって、なぜかロシア料理に舌鼓を打ちました。
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