2022年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 「しゅごキャラ!」「プリキュア5GOGO!」 | トップページ | 情けは人のためならず »

2008年7月 8日 (火)

日本の農業に機械は必要なんでしょうか?

陰暦 六月六日

 機械を使えば必ず省力化、経費節減になるという信仰が日本にはありますが、それは間違いです。この前テレビでどっかの工場の生産工程の改善を特集していましたが、機械を入れるぐらいなら人間が訓練したり、あるいは動力がいらない道具を工夫する方が経費が削減できることがままあります。

 農機なんてものは十ヘクタール以上の広さがないとペイしないのではないかと思います。高い機械を買って、高い軽油を使って動かすくらいなら、代掻き、田植え、草引き、稲刈りといった要所要所で人を雇って人出でやってしまう方がお金がかからないのではないかと思います。

 数ヘクタールの水田なら、収穫までに延べ20人も雇えば充分稲は収穫できるのではないでしょうか?引っ越しバイトと同じくらい金を出せば人は来るだろうから人件費は30万円。まあ交通費や宿泊費ともしもの時の保険代を入れても40万円でしょう。

 40万円なら、農機の減価償却費と燃料代とあまり変わらないのではないでしょうか?

 失業対策になるし、村興しにもなるし、一石二鳥にも三鳥にもなります。おそらく最大の難関は「よそ者をおらが田んぼに入れたくない」という農家の感情だけでしょう。

 それか大手企業と契約して、社員教育として新人をこき使うとか、田植えなんかやらせたら逃散しますね(笑)

 しかし農作業は重労働なので、それこそ鞭を振るうくらいでないとかえって足手まといになりかねないわけで、どうやって労働者を効率的に働かせるかという点が問題になってくるのだと思います。

« 「しゅごキャラ!」「プリキュア5GOGO!」 | トップページ | 情けは人のためならず »

コメント

そこで小学生の農業体験ですよ。と言ってみる。

武蔵野市ではこれを市内の小学校全てで行って好評のようで、教育効果は一応実証済です。受け入れ側のメリットやらサポート環境が整って、こういう取り組みがもっと広がらないかなぁと思います。

 「神社新報」にもこの時期になると田植え体験学習の記事が多く掲載されます。土や動物に触れることは、子供の情操教育にとって良い効果があるらしいですね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日本の農業に機械は必要なんでしょうか?:

« 「しゅごキャラ!」「プリキュア5GOGO!」 | トップページ | 情けは人のためならず »