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2008年9月24日 (水)

麻生さん総理就任におめでとうございます

陰暦 八月廿五日

 麻生さんの才能を発揮するのはこの秋(とき)をおいてありません。

 日本を正しい方向に導いてください。

 応援していた政治家が三年越しで、応援している側もまさかと思っていた総理大臣になってしまったわけですが、不思議と高揚感はありません。これは他の麻生ファンにも共通する感情のようです。

 むしろ「来るべきものがきた」という引き締まった気持ちの方が強いです。

 麻生さんにとっても、この方が良かったのではないかと思います。周りだけ浮ついている状態で総理大臣になっても、国民がさめていては大した仕事はできないでしょう。状況は自民党にとっては最悪ですが、日本人の多くが素直に総理大臣の指示を聞く気持ちになっています。

 これは何物にも代え難い。

 この静かな期待、これさえ裏切らなければ、たとえ自民党や民主党が消えてなくなろうとも、麻生総理は生き残れるし、日本も安泰です。

 麻生総理には自民党を選挙で勝たせるとかどうかというみみっちいことには拘泥しないで信じる道を進んで欲しい。選挙で勝たせるにしても、それは麻生さんの政策を実現させるためであって、決して麻生さんが自民党のために働くようなことがあってはならない。

 小泉さんは龍かもしれませんが、麻生さんは君子です。君子には腕力も妖力もありませんが、君子は人を動かすことができます。龍と一緒に空を飛ぶことはできませんが、君子と共に歩むことは可能です。

 

 自民党があるところに麻生総理がいるのではなく、麻生総理がいるところが政権であるのです。麻生さんにはそれを忘れないで欲しいです。

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