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2008年10月20日 (月)

解散是か非か(二)

【皇后誕生日】
陰暦 九月廿二日 【土用】

 現状内閣支持率が45%、自民党支持率が35%なので、無党派層30%のうち1/3の10%を足して45%にしかならない。公明党の5%を足してやっと 50%になるかならないかなので、共産党が立候補していない小選挙区はおそらく負ける。となると、自公で合計240なるかならないかと言ったところ。

 この場合、予算と条約しか国会を通らなくなる。参議院の切り崩し工作が激しくなるのだろうが、これについては部外者なのでなんともわからない。

 しかし平成二十一年と二十二年前半を乗り切れば衆参同日選挙が可能である。これは衆議院を任期満了まで粘った場合にはほど不可能な特典といえる。ここで参議院の多数を回復し、衆議院を上乗せできれば、政治が安定する。民主党の愚かなことを言っている連中も一掃されるだろう。

 任期満了、もしくは衆参同日選挙をやる場合、麻生総理には堂々「消費税引き上げと社会福祉の立て直し」を主張して戦って欲しい。これこそ王道である。

 この場合、郵政選挙以上の造反が生じて自民党はまっぷたつに割れると思う。当然麻生総理がいる方が本家自民党だが、支持組織は大半が造反自民党に付くと思われる。それでもやってほしい。これなら、自民党は激減するか、本家と造反で合わせて衆議院の三分の二以上確保のどちらか。

 前者の場合は民主党政権となるが、消費税引き上げが禁じ手となるので必ず予算を編成できずに暗礁に乗り上げて年内にもう一度選挙となって最終的に麻生総理が勝つ。

 後者の場合は民主党は消えてなくなる。

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