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2008年11月26日 (水)

牧場の少女カトリ

陰暦 十月廿九日

 今日も「牧場の少女カトリ」を見て和む。イーネス婆さんの意地悪もそれほどひどくないので見ていられます。セーラの場合は意地悪を通り越して虐待なので見ていられませんでした事実小学校一年生であった私はいたたまれなくなって二ヶ月くらい見るのをやめました。

 イーネス婆さんがえらいと思うのは、カトリの学力をテストして、それにカトリが合格したらきちんとカトリの実力を認めて、同じテーブルで食事をとること を受け入れているところにあります。文句を言いつつも、カトリの出自と実力を分けて評価することをわきまえているというわけです。

 カトリもイーネスから自分の学力がを正当に評価されていることが分かるので、卑屈な気持ちになることなく、イーネスと同じ屋根の下で生活ができるのだと 思います。こういう偏屈なら私も受け入れることができます。嫌いだけれど、才能は受け入れる、そういう人格に深みを持つキャラクターが最近のアニメやドラ マには欠けているように思います。

 イーネスとセルマの掛け合いが面白い。これは数年前に見たときは気がつきませんでした。牧場の少女カトリの脚本には全般的に温かいユーモアがあります。

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