呉服を着て正座をする孔明
陰暦 十月廿五日 【小雪】【高千穂神社夜神楽祭】
「赤壁(RED CLIFF)」を見てきました。話も面白く、考証もしっかりしていてすごくよくできた映画でした。お勧めです。劉備の息子をおぶって戦う趙雲がかっこよかった。関羽と張飛はイメージにぴったりでした。三国志はやっぱカッコイイ。
支那が舞台ですが、登場人物が床に正座したり、和服と同じ服を着ていました。お茶碗にご飯をよそって食べていました。靴を脱いで家に上がっていました。これには驚きましたが、でも確かに、こっちのほうが時代考証的には正しいのです。
古代の支那の生活習慣は、日本の方に残されていますので、曹操や孔明はむしろ我々と似た生活をしていたはずなのです。支那の文化は三国時代以降の北方騎馬民族の侵入によって大きく変化してしまいます。
ただし戦闘シーンがリアルすぎるので、血が苦手な人は注意してください。青銅製の武器で叩き切られたら痛そうだなあ、鉄器と違って切れ味が悪いだけに・・・
それにしても関羽と張飛以外は全員髪型が同じで役者の顔も似ているので誰が誰だか分からん。
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