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2008年11月 7日 (金)

二酸化炭素バブル

陰暦 十月十日 【立冬】【出雲大社神迎祭】【亥の子餅】

 オバマ政権は二酸化炭素取引でインチキバブルを目論んでいるという電波をキャッチした!

 温室効果ガス脅威説はインチキだからやめた方がいいと思う、又十年後にぼろが出てバブルが弾けて、さすがに今度は誰も米国を助けてくれないでしょう。国民は怒り狂って革命が起こるでしょう。

 日本はといえば、解散するしないの騒動が一段落して与野党とも一時的に虚脱状態に陥っているようです。与党としては、消費税引き上げを公約にしてしまった以上は、福祉を充実させる事によるメリットを広めていくしかないと思います。時間は一年もありません、今からでは遅いくらいです。

 野党は、民主党が急に右寄りな公約を掲げたりして、この人達って本当に自分の政策というものを持っていないのだなあと呆れてしまいます。むしろここで、消費税に加えて所得税を引き上げて、医療費無料、子育てをしている家庭には子供一人毎月五万円支給、公共交通機関を半額に、と福祉の充実度を競う路線に転換してはいかがか。

 それにしても知識人とやらはなんで税負担を論じるときにかぎってお得意のエゲレス国や北欧を持ち出さないのでしょうか、不思議でなりませぬ。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

欧州の「二重の配当」というのがありますが、受入れ可能ですか?
増税(環境税・消費税)と社会保障への配分です。
排出権取引とエコエネ(太陽光等)、原発はセットで話をしないとおかしくなるんですよ。

保守系左派さんおはようございます。

その"二重の配当"という考えにつき、私は全然知識がありませんので、もう少しご説明をお願いできますか?

医療費無料はやばいですよ。今以上に病院に患者が殺到してパンクし、医療の崩壊が一気に進みます。

>民主がここへきて急に右よりな公約
北朝鮮のアレのことですか?
どうしたんでしょうねぇ?本当にできるのか?

勿論医者の増員とセットです。

それと雇われ医者の給料を上げるべきです。

雇われ医者は安い賃金でオーバーワークで死にかけているのに、平均では今でも医者はサラリーマンの三倍の年収をもらっています。

ということは、開業医が係暴利を貪っているに他ならないのでしょう。大きな病院で、命の危険にさらされている妊婦を必死で助ける医者は、安月給、失敗したらマスコミに叩かれて、金にあかせて私立病院を出た二代目三代目の藪医者は町の診療所で骨折や風邪の処方箋を書いてウハウハ。

医者の格差も何とかしないと。もうちょっと頑張って学校を出た人達が報われる社会にしないと誰も努力をしなくなります。

京都大学大学院教授 植田和弘氏の「低炭素社会への環境経済戦略」を参考にしながらなんですが、
・トレードオフの克服・・・「こちらが立てば、あちらが立たず」のためには、

・二重の配当・・・環境税の導入(増税)によるエネルギー消費を抑制し、税収を社会保険料等の企業負担軽減措置へ補填し、雇用を増やす考え方。(ドイツの緑の党)
 EUにおける「切り離し戦略」(経済発展と環境負荷増の切り離し)

自分としては、
 日本における取り組み「もったいない」やエコエネがどこまで進むかは都市市民しだいとしかいえない。彼らが一番、エネルギー消費や食料を含む物質消費を行っている以上、自らの「欲望」に向き合うことが必要ではないかと思っています。
どちらかといえば「エコ」を「免罪符」として、消費を謳歌し続けるための妥協点はどこなんだろう。
 「増税」はトンデモナイですから。

それについては私も一家言ありますので、エントリーを立てますね。

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