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2008年11月27日 (木)

どうもわざとくさい

陰暦 十月三十日

 麻生総理が社会保障関係でいかにもマスコミから切り貼りされそうな際どい発言を繰り返している。ここまでくるとワザとなんじゃないかという気がする。社会保障についての国民的な議論を巻き起こしたいのだろう。

 社会保障国民会議の最終報告を読むに、消費税を1%上げるだけで、結構色々なことができるようだ。でも国民は消費税1%くらいでは大したことはできないと思っているのでいまいち議論が盛り上がってこない。

 年金への国庫からの支出が最後の最後まで削られなかったのは、高齢者が投票を続け、政治家にも働きかけたから。であるので、現役世代も自分たちの 要求をどんな形でもいいから表明しなければならない。そうしないと、折角の増税をしても、全て年金と国家債務の返済で消えてしまう。

 インターネットで地元の議員の住所を調べて、剰った年賀状に生活の苦しいことなど書いて送るだけでも十分だと思います。政治家は神様ではないのですから、こちらから伝えないと、向こうだって何をすればいいのか分からないのは当然ではないでしょうか。

 ちなみにメールはタダだけれど、葉書はお金がかかるのでそれだけ真剣味があるということで、葉書の意見を議員は重視するのだそうです。皇室典範の 時も私は葉書を送りまくりました。今回も、医療の立て直しと子育て世代への支援拡大のために葉書を出して回ろうと考えてい明日。

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コメント

仰るとおりワザとでしょう。
だってあの発言は、今までのリベサヨのセリフそのものですからね。都市リベの方々にしてみれば、自分達の本音をしゃべられて反対しないと凄く居場所がなくなるでしょう。
定額給付金にしても、市町村の能力差が晒されたわけで、地方分権も骨抜きにするつもりじゃないのかな。だといいなあ。

 色々な方の話を聞くに、どうも地方自治体の行政能力は低下しているような気がしてなりません。個別に頑張っている自治体があるのは認めるけれど、全体的には落ちている。

 それなのに、まだ能力を維持している中央官僚を貶めるような報道を続けているマスコミは一体どういうつもりなのか・・・あと中央官僚の破壊と無能な地方自治体への財源移譲についてはなぜか与野党一致しているし。

 本当に改革するべきは地方自治体なのではなかろうかという気持ちが私の中でも強くなってきています。

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