米国の「チューリップのアップリケ」
陰暦 十一月十四日
月にいっぺん会社に来るCDの行商からまたテレサ・テンのアルバムとジュディ・コリンズのアルバムを買いました。
「愛人」と「償い」は日本語よりも中国語の方がいいかもしれない。「時の流れに身をまかせ」はどっちで聴いても良い曲です。
ジュディ・コリンズはいいですね。カーペンターズのカレンがかれたような感じです。ゴスペル調の「アメイジンググレイス」は感動的です。「青春の光と 影」も明るい詩なのにどこか物悲しい。おそらくこれも黒人差別を歌った歌なのでしょう。「風は激しく」も心にしみ入ります。「せめて10セント」はバック のギターが素晴らしい。
アメリカも三十年前まではメッセージ性があってなおかつ音楽的に優れた曲を作っていたのでした。今は見る影もありませんが。今回の不況で彼等も少し考え直してまた良い曲を作ってくれるかもしれません。アメリカ人は自信を失っているときの方がよい文化を残すから。
« 日本の不況が終わりました | トップページ | シルバーロードとドル(一) »
この記事へのコメントは終了しました。


コメント