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2008年12月25日 (木)

クリスマス陰謀論をぶってみる

 今年は何だかメディアがクリスマスを煽っていなかったように思います。一時期は11月から大騒ぎしていたものですが。平日であったのと、広告収入が減ってそれどころではなかったのが理由でしょうけれど、面白い陰謀論を思いつきました。

 クリスマスフィーバーは欧米の宗教団体が日本にキリスト教を広めるために広告代理店に金を渡してやっていた日本人洗脳計画だったんだよっ!!(ナ、ナンダッテー!?)

 向こうが不景気でそれどころではなくなったのでクリスマスがしょぼくなったという理屈です。

 アホな陰謀論はともかくとして、欧米では日本以上に宗教団体とか慈善団体が脱税のための隠れ蓑として使われていて、無視できない財力を持っています。今回の金融危機でこれらの団体が受けた打撃はかなりのものであるはずだと私は思います。米国で債務の確定がなかなか進まないのはこのあたりの非常にデリケートな問題があるからかもしれません。あと共和党が大統領選挙で全然お金を集められなかったことにも関係があるかもしれません。

 米欧とイスラム原理主義者の争いも、畢竟は宗教団体が集められる財力の問題なのかもしれません。となると、キリスト教は今回かなり打撃を受け、イスラムは英国に騙されて金を持っていかれたとはいえ、まだお金は十分にありますので、案外そのうちイスラム原理主義は息を吹き返し、欧米はそれに対して十分な打撃を与えられないというもどかしい状況が続きそうな気がしてきました。

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