ハワイアンだっぺよ
陰暦 十二月八日
レンタル屋から「フラガール」を借りてきました。岸部一徳の課長さんと松岡泰子のダンスの先生が名演でした。主人公の最後のダンスも情熱的で感動しました。いわき弁もしっかりしていたし、登場人物も血の気が多くていかにも茨城や福島らしかったです。おいおいどうしたんだ、いつからいわきはこんないいところになったんだ。
途中で夕張に行かなければならなかった主人公の友達は、話の成り行きとはいえ可哀相でしたね。
高萩や那珂湊など撮影地に見覚えのある場所があって、それを探すのも楽しかったです。この映画、作ったのは大きな会社じゃなくて、映画のファンドを専門に取り扱っている会社が、あまり有名でない脚本家のアイデアを採用して、お金を集めて、撮影はなるべく地元の協力で安く済ませて、役者以外は手弁当同然で作った映画だったと思います。
それでもこんなにしっかりとした映画が作れるのだな、たいしたものだと感心しました。
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