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2009年1月31日 (土)

やっぱり震源地の方が被害が大きいのでは?(追記あり)

 余り集中力もないのでだらだらと書いています。

 なんで震源地の欧米よりも日本の方が経済の落ち込みがひどいんだ、輸出頼みだからとかいろいろはびこっていますが、米国の10−12月のGDP速報が出て、年率マイナス3.8%でした。なんだ、やっぱり震源地の方が被害がでかいじゃん。日本の方が悪いといっている人はただ単に向こうの情報を見ていないだけじゃないの?

 欧米は借金をしてまで内需の先食いをしてしまいましたから、間違いなく向こうの方が経済の落ち込みは激しいはずです。それに対して日本は、企業が 従業員の給与を抑えて、政府も改革とやらによって支出が抑えられていたおかげで、まだ十分に内需が伸びる余地があります。不幸中の幸いというやつですな。 だから日本の方が経済の落ち込みが穏やかであるはずだし、回復も早いはずです。

 そもそも向こうは月十万人のペースで失業者が増えているのに、こっちは半年で十万人増えているだけです。明らかに向こうの方が被害が大きいのです。評論家には、狼狽せずにきちんとデータを見て物を言ってもらいたいと強く思います。

追記

 日本はマイナス10%超か、じゃあGDPで見る限りは今のところ日本の方が落ち込みは激しいのか。まあ資産の目減りは向こうの方が断然大きいので、影響が後々まで残るのが向こうであることは間違いはありません。一瞬すごく落ちたあと、日本が真っ先に回復すると思いますよ。それに対して欧米では債務の返済が続く上に、高齢者向けの支出がこれから拡大しますので、じわじわと来るはずです。

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