« 不満なら買い戻せばいいじゃないか | トップページ | 単なる在庫調整である »

2009年2月 3日 (火)

経済誌は責任を取れ

 経済誌が根拠なく、生産性の向上と政府債務の削減ばかり煽ってきたもんだから、世界中の政府が景気回復のために必死になって財政出動しているというのにそれが一向に市場から評価されずに、むしろ「国の生産性が落ちる、大きな政府になって成長率が落ちる」と投資家の不安を増す結果となっている。

 経済誌の予測とか投資会社の予測なんて物は科学的な真理とは違う。あんなものは適当に経済指標をフィッティングして作ったポンチ絵に過ぎないと言うことをエコノミストどもは正直に白状し、この経済的な混乱に終止符を打つべし。

 どうせ今の市場の混乱も、ポンチ計算式で作ったポンチ株売買プログラムが、無意味に売買しているから起きているのだろう。もともとエコノミストの妄想の産物でしかないプログラムに実体経済が振り回されるのは迷惑千万である。

« 不満なら買い戻せばいいじゃないか | トップページ | 単なる在庫調整である »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

 年末年始のCMも年来の付き合いがあるからだしましたが、マスコミのあまりの論調が本来傷が浅い日本経済を心理的に最悪の状態に持っていった責任は思いです。
 消費を喚起する政策を「バラマキ」「ムダ」で切り捨てて、自身のみ成らず日本オワタへ導いたことは許されないことです。

投稿: 保守系左派 | 2009年2月 3日 (火) 21時31分

 生産サイドの縮小は、欧米の消費減退による在庫調整ですので仕方がありませんが、小売りや住宅建設がこれほどまで落ち込んだ原因は、明らかにマスコミの報道にあります。

 日本は今やアジアでは最も輸出依存度が低い経済です。ドイツよりも低いのです。輸出が落ち込んだからと言ってこれほど消費意欲が落ち込む必要はありません。

投稿: べっちゃん | 2009年2月 3日 (火) 22時58分

 これだけ経済を悪くしておきながら良くもまあCMを出してくれだなんて言えた物ですよね。

 報道部の一部人士の勝手な個人的政治信条により、日本経済が必要以上の打撃を受けてしまいました。彼等のやっていることは、新聞社、テレビ局、という事業体の存続すらあやうくしています。

 新聞社やテレビ局はこのように事実を曲げて報道し、会社やクライアントに損害を与えた連中を背任で訴えてもいいと思います。

投稿: べっちゃん | 2009年2月 3日 (火) 23時16分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/173723/43946939

この記事へのトラックバック一覧です: 経済誌は責任を取れ:

« 不満なら買い戻せばいいじゃないか | トップページ | 単なる在庫調整である »