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2009年3月10日 (火)

釣れますか?

漆間発言要旨(47news)

  1. 検察の捜査にコメントできる立場にないが、一般論として自らの経験に照らし、この種の事件は違法性の立証がいかに難しいか
  2. 金額の多寡は違法性の認識を立証する上で大きな要素
  3. 検察は本人が否認しても起訴できるだけの証拠を持っているだろう-と発言した。

何が問題なのかさっぱり分からん。

 この程度の発言を針小棒大に取り上げたくらいで3億円の賄賂を忘れるほど日本人は甘くないと思いますよ。どうしたってたくさんの裏金をもらったやつが悪いに違いないんだし。よしんば国策調査だとしても、賄賂をもらったやつを取り締まって何が悪いのでしょうか?

 民主党はせっかく特捜が情けをかけてくれたのに、時間的猶予をつまらないことに使ってしまったとしか思えません。

 もしも民主党が裏金をもらって平然としているようなあくどい政党だったとしても、このような危機に対して、適切な対応がとれる(スパッとトップの首をすげ替える、当意即妙のロジックで煙に巻く、証拠隠滅をする、理論防衛をする、裁判で負けないように発言に気をつける、等々)政党であるのならば、ある意味国家を任せることができます。

 小沢代表が世論調査で一時的に麻生総理よりも総理として適任という声が強まったのは、そういった悪の強さを彼に期待する人が多かったからだと思うのです。

 しかし今の民主党はただ単に狼狽しているだけです。あとはもう正直さを取り戻すしか生き残る道はありません。早く民主党の皆様方には正気を取り戻して頂きたいものです、ニヤニヤ(・∀・)

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コメント

テレビで放送されていたけど、別の大手ゼネコンにまで、岩手県の公共工事を世話していたとなると、もはや小沢は売県奴だろう。

公共工事が減ってただでさえ岩手建設業者は苦しいのだから。
とんでもない話だ。自分が総理大臣になる為に地元建設業者に死ねといっているようなものだ。

あんなに中央業者に儲けられたら、岩手県の税収が落ち込むわけだ。
民主党が国策といっているけど、岩手県民としては小沢の行為を訴えたいくらいだ。

小沢が政権交代を考えた為に、岩手県、いや東北の財政に無理が生じているんですよ。
東京・神奈川・大阪・愛知等の中央出身の政治家に任せるべきだった。

 NHKではついに地元の下請けの証言まででてしまいました。贈賄側の自白がボロボロでていますが、建設会社自身もあれが総理になったら碌でもないことになると思っているので、次々と不利な情報が明らかになるのではないでしょうか。

 田中角栄はまだ業者に慕われていたんですけれどね。金丸や小沢からはそういった明るさが感じられません。

 やはり野党では与えられる利権に限りがあり、どうしても共存共栄と言うよりは、村八分にされる恐怖で煽って金を出させる方向になってしまうのでこのような暗さがつきまとうのだと思います。

 田中角栄は地元に仕事を持ってきましたが、小沢の場合は地元に来た仕事から富を吸い上げているだけなのです。

総理大臣を目指す。
ハイリスクハイリターンなのでしょうね。
貧乏岩手県が基盤では。ましてや野党が与党自公政権をひっくり返して政権をとるのですから。

選挙で勝つ為に、大手ゼネコンの献金を受けると、その見返りに岩手県公共工事をゼネコンに差し出さなければならない。県民への公共投資は中断せざるを得ない。
大手ゼネコンは嗅覚を働かせて小沢に群がってきていたようですが。小沢は完全に足元を見られていたのですね。

過去、仙台市長・宮城県知事も大手スーパーゼネコンがらみの汚職発覚で失脚しましたけど。
やっぱり、無理に無理をやっていたから県民や地元建設業者が悲鳴をあげていた背景もあると思いますよ。

今どうなっているか分りませんが、無理を続けた為に破綻した堀江貴文みたいな感じなのかもしれません。
政権をひっくり返して、総理大臣を出すのは大変な事かと。

 茨城県、仙台市などを巻き込んだ平成5年のゼネコン汚職事件が先日最終的な決着を見たそうです。

 鹿島建設の有罪が確定し、15日間の営業停止命令を受けました。
http://www.ktr.mlit.go.jp/kyoku/kisha/h20/03/0915.pdf

 思えば、小沢氏は金丸氏に集まった建設業界の金を配分することで権力を蓄え、ゼネコン汚職事件で失脚の危機に瀕し、自民党を割ることによってマスコミを味方につけ、検察の追及の目を逃れたのでした。

 西松建設からの集金システムができたのはこの事件の2年後です。全く反省するつもりはなかったことが分かります。

 ゼネコン汚職事件の決着と同時に、再構築された集金システムが再び検察の摘発を受けたのも何かの因縁なのかもしれません。

 何故だか分かりませんが、小沢氏は鹿島建設に借りがあるようなので、鹿島の名前が出たときが彼の退場するときでしょう。

 表の選挙活動で、民主党くらいの党が必要とするお金は一月で1億円以上(この前候補者一人頭100万円くらい配ってた)ですので、さすがの小沢代表でも民主党全体のお金を一人で工面することはできません。選挙活動の費用は政党助成金に頼るしかない。

 小沢代表が集められるお金は年に2〜3億円くらいでしょう、選挙費用としては足りませんが、各種工作の裏金としてならばちょうどいいくらいの金額です。

 民主党は裏金の工面を小沢代表に頼っていたと考えれば、金額からも、今の狼狽ぶりからも腑に落ちるんです。

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