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2009年3月21日 (土)

東京アニメフェスタ(一)

陰暦 二月廿五日

 有明のビッグサイトで開催された東京アニメフェスタ2009に行ってきました。

 つい先日もテレビニュースでも取り上げられ、アニメは日本が世界に誇る文化という気運の高まりもあって、大変な人出でした。


株式会社Reed(旧葦プロ)ブース遠景。

 お目当てのミンキーモモは入り口に近い好位置にあり、すぐに見つけることができました。東映や日本アニメーションと並んでいました。とてもそこまでお金がある会社とは思えませんので、今回の目玉として特別に優遇してもらったのかもしれません。葦プロは知る人ぞ知る、日本アニメの黄金時代80年代のリーディングカンパニーでしたからね。葦プロのアニメに触発されてアニメ業界に入った人も多いのだと思います。


 ミンキーモモを中心に据えた看板。21世紀になって、ビッグサイトのど真ん中でこのような光景を見られる日が来るとは思いませんでした。感無量です。


 ミンキーモモ上演中。


 ミンキーモモの展示。


 オモチャ、懐かしいですね。


 よっきゅん


 えりりん

 アニメ会社の人から直接話が聞ける機会は滅多にないので、長年の疑問をぶつけてみました。葦プロは80年代の末から90年代にかけて「アイドル伝説えり子」「アイドル天使ようこそようこ」「魔法の天使スイートミント」「花の魔法使いマリーベル」等のアイドル物と魔法少女物の不朽の名作を発表するのですが、これが全て岡山の地方放送である瀬戸内テレビの制作でした。これがずっと不思議だったのです。

 葦プロの人の話によりますと、瀬戸内テレビが葦プロの作品に共感して「一緒に新しいアニメを作らないか」と持ちかけてくれたのだそうです。なかなかやるではありませんか。岡山を故郷に持つ人間として誇らしいです。そして、地方放送だと言って話を袖にしたりせずに、名作を生み出した葦プロも偉いと思います。

 ミンキーモモの第三作ですが、「空でも海でもない」といっていたので、数年前に「小学二年生」に掲載された陸モモでしょう。まず子供向け雑誌に掲載されるそうです。アニメがあるかどうかは言葉を濁していましたが、あの様子だとマンガの反響を見て判断するのではないかという感触を得ました。「期待していますので頑張ってください、でも今度はあんまり重たい話にはしないでね」と激励して、葦プロのブースをあとにしました。(つづく)

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