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2009年3月19日 (木)

せこい印象操作だ

小沢氏の献金禁止発言、与党内に波紋(日経新聞)

 西松建設は、小沢氏には個人名を使って迂回献金をし、与党議員の政治資金団体には企業名を出して献金していた。 これは企業名を出した献金の方が悪いことのように見せかけようと言う姑息な印象操作である。この期におよんで談合の元締めの肩を持ってどうするのか。日経はまさしく空気が読めていない。

 なにはともあれ、すべては小沢氏を逮捕してからです。そのあと献金禁止でも、監視強化でも何でもやって下さい。起訴するかどうかを見てから進退を決めるなんて言っていますが、これも検察が政治に介入したかのような印象を与えようと言う姑息な手口です。検察は目に余る事例を取り締まっただけです。

 だいたい資金の出入りが公開されていようが隠されていようが何だろうが、政治家が金をもらって、金をくれた企業のために公共事業の受注を斡旋すれば立派な収賄でしょう。公開されているから悪くないというのは問題のすり替えに他なりません。

 問題は起訴するかしないかではなくて、政治資金規正法違反、収賄、恐喝の内どの罪状で起訴するか何だな。政治資金規正法違反は超安全パイ、秘書はこれで起訴しておいて、小沢氏は収賄もしくは恐喝にすれば小沢氏と秘書が分断できるかも。収賄が王道、けれども収賄側の証言がなければ証明が難しいかもしれない。そして、小沢氏が野党の党首という部分を取り除いて、純粋に事象だけ見たら、どうも恐喝が一番実態に近いように私には思えますが、これは検察に思い切りが必要。特捜も悩ましいところでしょう。恐喝だと傑作なんですが(笑)

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コメント

どうやら警察は小沢の政治資金規正法での立件は不可能との判断に傾いているようですね。

いったいあの騒ぎはなんだったんでしょうか?
立件できなければ、警察の権威は落ちますね。

 参考人聴取はしないんでしょうね、参考人聴取は・・・

 多分これが民主党にとって最後のチャンスになると思いますよ。それにしても特捜は優しいなあ。

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