いいぞ、もっとやれ! ニヤニヤ(・∀・)
陰暦 三月十五日
天皇皇后両陛下、結婚五十周年おめでとうございます。
お二人をお祝いして今日は・・・酒を飲みながらずっとキン肉マンのDVDを見ていました(爆)
最近のしょーもないアニメよりもキン肉マンの方が百万倍面白いです。
日本や米国内部の反政府派の活路は、インチキ温暖化説を暴くことにしかありません。
そうです、先進国の政府は温暖化の恐怖を煽ることによって、貴重な資源を大企業に投入しようとしているのです!温暖化も環境破壊も全て大企業を助けるための大嘘です。
世界中のメディアが温暖化と人間活動の間には何の関係もないことを報道してくれないかしら、ニヤニヤ(・∀・)
二酸化炭素と温暖化の間には何の関係もないのだったら、工業活動を活発化させても何の問題もありませんよね、ニヤニヤ(・∀・)
結局エコロ派もエコロ懐疑派も"反工業主義"でひとくくりにできるわけです。
エアコンの効いた部屋の中で工業の悪口を書くのは止めろってんだ。
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>二酸化炭素と温暖化の間には何の関係もないのだったら、工業活動を活発化させても何の問題もありませんよね、ニヤニヤ(・∀・)
結局エコロ派もエコロ懐疑派も"反工業主義"でひとくくりにできるわけです。
エアコンの効いた部屋の中で工業の悪口を書くのは止めろってんだ。
環境保護・原発反対運動の方々が、億ションで空調設備、電気設備をフルに稼動させ住んでいるのを見て、社会党・共産党系の方が「お前ら言ってること、遣ってることおかしくないか!?」とのツッコミに「生存権(文化的な最低限の生活等)」を主張し、さすがに呆れた話がありましたね。
市区町村によるゴミ袋の世帯数単位での数量制限や記名等も「反工業主義」「反消費社会」の一端ではあります。本来、格差や貧困は活発な経済活動無しには縮小しないものと相場が決まっていたと思うのですが・・・。
投稿: 保守系左派 | 2009年4月11日 (土) 06時48分
突き詰めて考えると、石油の枯渇問題だけしか人間の経済活動に制約をかけるべき理由は見当たりません。
マルクス経済学は科学技術の発展を前提にした理論だったと思いますから、共産党や社民党がエコロに懐疑的なのはうなずけます。
史上初めて自然保護を提唱したのはナチスです(笑)エコロや反煙草運動にはファシズムの匂いを感じます。
エコロ主義者は自分の生活レベルを下げることは全く考えていません、貧乏人とは発展途上国の人間が今と同じ低エネルギーで貧しい生活を続けることを自然環境維持の暗黙の前提としています。
エコロ懐疑派は石油消費抑制を唱える余り、経済の縮小もやむを得ないと話を極端な方向へ持っていきがちです。
どっちも世の中に福利をもたらさないと思います。
投稿: べっちゃん | 2009年4月11日 (土) 08時53分
ところで今年は世界中でミツバチの大量死や失踪などの異常行動が報告されていますが、これの原因も太陽活動の不活発化にあると思われます。
ミツバチは太陽を利用して仲間に花の位置を知らせます。これが太陽活動の不活発化で正常に働かなくなったのではなかろうかと思います。
投稿: べっちゃん | 2009年4月12日 (日) 17時39分