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2009年6月20日 (土)

余計なお世話

陰暦 五月二十八日

 北方領土問題で何らかの進展があって、政権が浮上するという読みもありますが、余計なお世話ですね。ロシアの恩などいりません。ロシアの助けで自民党が勝つくらいなら、自民党が負ける方がマシです。ロシアや支那なんぞに恩を着せられたら、骨の髄までしゃぶられます。北方領土を取り返すためには、あらゆる手を尽くすべきでしょうが、政権浮揚に結びつけようとするのは、ロシアの罠なのでのらない方がいいでしょう。

 それにきっと、それで政権が浮揚したら、それを恩に着せて、結局は返しはしないでしょう。それがロシアや支那のやり方です。体の良い内政干渉です。

 ですので北方領土については功を焦る必要はないと思います。その結果、成果を次の政権にさらわれたとしても、焦って内政干渉をされるよりは日本のためにはいいと思います。そもそも外務大臣を参議院議院から選んだのは、衆議院議員だと選挙に気を取られて、外国との交渉で相手国から手を入れられることを嫌ったからなんだと思います。今のこの微妙な情勢下で、衆議院議員を外務大臣にすると次の選挙を意識して功を焦りますからね、これは国益を損ないます。

 麻生さんは何が大切か良く見えていると思います。郵政なんぞは弾幕ですよ、ええ。それどころか麻生内閣や今の自民党首脳が考えているのは任期いっぱいまで日本の国益を増進することであり、自民党が選挙に勝つかどうかも既に彼等は超越していると思います。非常にいい内閣と政党です、もしかしたら田中内閣以降では自民党が生んだ最高の政党内閣かもしれません。なんとか続いて欲しいものです。

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