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2009年8月10日 (月)

ときめきトゥナイトから魔法の妖精ペルシャへ

陰暦 六月二十日

 雨音で目が覚めるほどの大雨。新幹線でるのかしら(^^;

 出発前に「ときめきトゥナイト」を最後まで見ました。非常に面白かった。子供頃に夢中になったのも分かる。真壁君を王子様と匂わせながらフェイドアウトする終わり方も良かったな。

 好きになった男の子が実は王子様、というのは全然新しくも何ともないのですが、魔界の王妃様(瞬とアロンの母親)が人間界に追放されて普通の看護婦さん をやっているという設定はものすごく斬新だったと思います。結局漫画では記憶が戻った真壁君のお母さんは魔界に帰って前王妃としてアロンの後見役やってい ますからねえ。蘭世編の中盤の主役は蘭世と俊ではなくて、真壁君のお母さんなんですよね。これはすごく新しい(笑)

 プロデューサーに大野実さんが入っていますし、原画として洞沢由美子さんや加藤鏡子さんも参加されていますし(洞沢さんが描かれた最終話の蘭世の横顔は ペルシャとまっつり)、冨永みーなさんは大活躍、水島裕さん、田中秀幸さん、千葉繁さん、亀山助清さん、三田ゆう子さん、井上和彦さん、難波圭一さん、も 登場しますので、「クリィーミーマミ」よりも「ときめきトゥナイト」の方が「魔法の妖精ペルシャ」に近いですね。

 ペルシャは昭和57年から58年にかけて放送された、女の子向け魔女っ子アニメの新機軸であった三作品、ミンキーモモとクリィーミーマミとときめきトゥナイトの要素を合体させて作った作品だったのでしょう。相当な意欲作だったわけで、面白かったはずです。

 これらの作品と同じ時期に「とんがり帽子のメモル」と「牧場の少女カトリ」と「スプーンおばさん」も放送されていまして、自我が芽生える頃によいアニメに恵まれて幸せ者だったんだなあ、との思いを強くしました。

 筋金入りのオタクなので、男の子向けのアニメのことは全然覚えていません(^^;A藤子アニメは見ていたけれどね。

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コメント

「ときめきトゥナイト」は今テレ玉で再放送しています。

オレは「ときめきー」はリアルタイムではちゃんと見たことは無かった(当時小学校2~3年生)のですが、再放送を見てみたら、30年近く前のアニメとはいえ面白いですね。

ちなみにテレ玉では再来週の木曜日から「魔法の天使クリィミーマミ」の再放送が始まります。これは当時クラスの女子の間で人気ありましたね。

紙粘土さん、お久しぶりです。

テレビ埼玉は充実していますね。アナログの時は多摩でも見られたんですけれどね、残念です。

「ときめきトゥナイト」のアニメ版は漫画版とはまた違った面白さがあると思います。また、冨永み〜なさんのファンとしては、正義が恋人(笑)の彼女の悪役演技が聴けるのは貴重です。

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