コミケに行ってきました
陰暦 六月二十七日
朝からゴロゴロしながら「騎馬民族史」を読んだり、「ときめきトゥナイト」の総集編を見たり、JRの踏破率をチェックしたりしながら過ごしています。
昨日はコミケに行ってきました。去年冬コミに11時くらいに行ったときには、混んでいるとはいえ、待ち時間もなかったのであんな物だろうと思って同じく らいの時間にきてみたら、りんかい線の国際会議場を出てすぐから並んでいます。駅前の広場全体が、東京ディズニーランドのビッグサンダーマウンテンの順番 待ち状態。一万人はいたと思います。コミケのスタッフが目を血走らせながら、順番待ちの列の整理をしていました。
大群衆を四つくらいの列に分けて、順次会場へ入れていました。スタッフの手際の良さもさることながら、それに整然と従うオタクの訓練 度と従順さは相当なものだと思いました。義務教育の体育の時間の賜物でしょう。日本以外ではあり得ない光景だと思います。
思い思いに集まったオタクという 以外に何の共通点もない数万人の群衆が、訓練なしに全くパニックを起こさず、十人かそこらのスタッフの指示で整然と行進することは驚異的です。中共や北朝 鮮の国民でも、急に集められて果たしてここまでできるかどうか。後進国の秩序は鞭で作られる物ですから動物と一緒で、本当は先進国の人間が自発的に秩序だっ て行動するときの方が統制は取れていてパワーがあるのですよね。
中に入ってからもサウナ状態で、脱水症状になる人がでるという噂も理解できました。しかし入ってからは、立錐の余地もなし、ということもなく、自由に見て回れました。入場制限のおかげでしょう。
今回のお目当ては追っかけをやっているバンドの初CD限定版。50枚用意されていた最後の4枚目を買うことができました。メンバーと二、三 お話をすることもできました。ラジオに投稿しまくったおかげか、ハンドルネームは覚えていてくれました。あのお菓子は生菓子ですので、できるだけ早く食べ てください。
そのあとはぶらぶらとお店を見て回りました。同人誌には私的にはあまり見るべきものはなかったですが、自作ゲームのレベルの高さには驚きました。今のコミケの主流はボーカロイドやゲームなのかもしれません。
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