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2009年10月31日 (土)

零細企業の断末魔

陰暦 九月十四日 【世界勤倹デー】

 自民党の退潮の原因は、基本的に農家、商店、問屋、運送業、工場(こうば)、各種資格業(医者・弁護士・税理士など)といった個人事業主が占める割合が強い業界の弱体化にあると私は考えてみます。これらの業界の人たちが手弁当で自民党の選挙を支えていました。また個人事業主はまとまりがないので業界団体に官僚が天下りして彼等のためのシンクタンクの役割を果たしていました。

 日本は中小企業が生み出す生産額や雇用の割合がとても高いです。戦後日本の活力の源泉は中小企業でした。ですのでそれに乗っかった自民党が政権を長く維持したのは当然といえます。しかしバブル崩壊以降このシステムがうまくいかなくなってきました。その原因はデフレです。

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2009年10月30日 (金)

日米もし戦はば その二

 米国が日本を弱体化させつつ極東での覇権を維持する良い方法はないかと考えていたら、ありました。日本と台湾を戦わせればいいのです。

 台湾の海賊に尖閣諸島を占領させ、自衛隊と小競り合いを起こさせる。これをエスカレートさせて台湾軍を介入させる。米国は二国間の問題として中立を決め込む。クリントン時代に尖閣諸島は日米安保の圏外と発言したことがありますので、傍観を決め込んでも辻褄は合います。

 補給線が長い日本は苦戦します。厭戦気運が高まり反政府運動も盛んになるでしょう。

 さらに台湾の海賊に沖縄を攻撃させます。あの広い海域を守りきるのは不可能ですので被害が拡大します。そこで沖縄で独立運動を起こさせる。そして沖縄を日本から分離させて、日台戦争で中立を宣言させる。沖縄は自分で身を守ることはできませんので、必然的に米国と安全保障条約を結ばざるを得ない。沖縄の米軍基地は安泰となります。自衛隊の基地まで手に入ります。

 さらに、中共では「同胞が日本と戦っているのに、体制のことでこだわるべきではない」という気運が高まりますので、中共は台湾の独立を認めることになるでしょう。これにより米中の関係も安定します。

 日本は戦争で財政はガタガタになりますし、国際世論は間違いなく逆風となりますし、台湾と中共の通商妨害で経済も破綻します。けれど台湾との戦争では日本の大都市が焼け野原になることはありませんので、米国にとって必要な日本の先端産業が破滅するところまでは行きません。軍需に必要な産業だけ日本政府(この時には既に完全に米国に屈服しているはず)に守らせればいいのです。

 考えれば考えるほど、日台戦争は米国にとって良いことづくめです。これから日本の海を舞台にした不審な事件が増えるのではないでしょうか。おそらくそれは南西諸島を不安定化させるための米国と中共の予行練習でしょう。あるいは既に始まっているのかもしれません。

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社会主義ではないでしょう

陰暦 九月十三日 【十三夜】

 ここを読んだからというわけではないでしょうが、借金棒引き法と郵政官営化法の議案が提出されましたね。ちゃんとこなれているのかな。そりゃ数に物を言わせれば可決はできるかもしれませんが、いい加減な法律を作ると行政の裁量が増えるから、結果として官僚の権限を増すことになると思うのですが。

 半年くらい前に、民主党のばらまきや減税は実現しないで、行政を肥大化させる政策は実現するだろうと予測しましたが、その通りになりそうです。

 衆議院の代表質問で自民党が「鳩山政権は社会主義的」と批判しましたが、これは間違っていますね。社会主義であるのならば、きちんと富裕層から税金を取り立てて山を削り、貧困層に仕事とか医療などのサービスを与えることで谷を埋める所得再分配の戦略があるはずです。

 しかし民主党は富裕層を狙った増税はしないといっています。財源は国債であるそうです。社会主義は重税とセットです。財源を国債に頼った社会主義はあまり聞いたことがありません。なぜかというと、国債に頼るということは、金融資本に依存することを意味しますので、国債に頼る政府が資本家に逆らえるはずがありません。

 さらに子供手当や農業の所得補償といったばらまきは所得に関係なくやるらしいですし、医療とか保育といった現物支給を充実させる様子もありません。官業の肥大化をやるそうですが、これも国民へのサービスの充実とは関係のない郵便とか日本航空とかでやるようです。

 これは社会主義ではありません。こんなのを社会主義だと呼んだら北欧とかソ連から叱られるでしょう。

 行政サービスが貧弱で、財源調達能力がなくて借金に頼っていて、非生産的な官業の雇用の拡大にだけは熱心だった政治体制は何かというと・・・幕藩体制ですよね(笑)

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2009年10月29日 (木)

議案が出ていないんですが・・・

陰暦 九月十二日

第137国会議案一覧(衆議院)

 おーい、公務員の給料の改定と条約以外の議案が提出されていないぞー

 徳政令と郵政官営化はどうした?国家何とか会議はどうした?

 まさか法案すらできていないなんていわないでしょうね、この二ヶ月間何をやっていたのでしょうか?

 さて、いつになったら民主党独自の法案が出てくるのでしょうね、とても楽しみです。

 これじゃ民主党議員も政府を助けようにも助けられないやんけ。

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2009年10月28日 (水)

日米もし戦はば

陰暦 九月十一日

 大統領訪日を前に外相が急遽訪米を提案とか、何だか昭和十六年の日米交渉を彷彿とさせるような展開になってきました。現内閣にはいろいろと崩壊の兆しがでているけれど、普天間基地の問題が命取りになるのかもしれないなと思いました。

 それでその後にできる政権は親米ではなくて、反米を極限まで進めた政権になるかもしれません。歴史は繰り返すというやつです。もしも基地問題が決め手で政権が潰れれば民主党内部は反米で固まるでしょうからね。いうことが非現実的であればあるほど党内で脚光を浴びるという状況にありますから、あの政党は。

 それになんといっても場所が場所です。民主党本部は三宅坂にあります。かつての参謀本部と同じです。あそこには何か悪い物でも埋まっているのではないでしょうか?

 日米は既に臨戦状態にあると思った方がいいかもしれません。ハルノートはいつ出てきますかね。戦争といっても正規軍のドンパチはないでしょう。しかも日本も米国も経済力に余裕がないと来ていますので、80年代の華やかな貿易戦争とも違った形態になるでしょう。

 非対称戦は圧倒的な物量と科学技術を誇る先進国と、物量と科学技術に劣る後進国の新たな戦いの姿ですが、これから始まる日米戦は非対称戦とはまた違う戦いになると思います。非対称戦はまだ二十世紀の匂いがしますが、日米戦はもっと違った真の二十一世紀の戦いになると思います。これがどういう物になるか、追々考えていきたいと思います。何となくイメージはあるものの、まだ固まっていません。

 民主党政権が譲れば全ては済む話なんですけれどね。

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2009年10月26日 (月)

SLみなかみ号撮影紀

陰暦 九月九日 【重陽】【原子力の日】

 土曜は群馬県は利根郡まで行ってSLみなかみ号を撮影してきました。毎年春と秋にはJR東日本は高崎から水上までデゴイチを走らせます。一昨年の十一月にも撮影に行きました。この時は一枚だけ奇跡的にスーパーショットが取れたのですが、今回は天気が悪かったため、絵的にきれいな写真はあまり撮れませんでした。

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2009年10月25日 (日)

朝日新聞のリーク

偽装献金の大半、鳩山家の資産から、偽装総額2億円に(朝日新聞)

 首相の偽装献金の大半が、鳩山家の資金管理団体からの偽装献金であったという朝日新聞の報道です。

 もしこれが本当だとすると、鳩山一族がグルになっていたということになりますのでまず秘書の独走という言い訳が通用しなくなります。次に贈与税の脱税となります。資産家を有利にしないという政治資金規正法の根幹にも触れます。首相退陣は免れませんし、本来であれば選挙をやり直すべきでしょう。

 けれども、これのリークしたのが朝日新聞ということから、もっと深刻な問題があるのかもしれません。

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無策無能

陰暦 九月八日

 新政権の性質がだいたい見えてきました。

 実務能力はないしスケジュール勘もないようです。無駄の洗い出しも、予算編成のスケジュールに追われて竜頭蛇尾に終わり、最後は予算の大枠に従ってなたで切り落とすように縮小するほかなくなるでしょう。日本政府の支出に無駄はほとんどありませんので切り落とされるのはマニュフェスト項目です。

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2009年10月23日 (金)

亡国への一里塚

陰暦 九月六日 【霜降】

普天間移設、大統領訪日が期限ではない、首相

 あ〜あ、政権が替わったからと行って既に決まっている外交の実務を変えちゃいけないのに。

 長期的な外交方針が政権交代によって変わるのは当然ですが、こういう相手のある仕事を止めてはいけません。信義に悖ります。仕事で考えてみればいい。一ヶ月後の契約を経営者の後退を理由にフイにしたら、それ以降誰もその会社を信用してくれなくなります。

 内部のゴタゴタを理由に外の人間を振り回すのは一番いけません。特に米国はこういうのを嫌います。たとえ政権の本心が反米でなくても、内部分裂で外交がぶれる国を米国は嫌う性質があります。一致団結して反米の国は、あの手この手で懐柔しようとしますが、内部事情で米国を振り回す国は潰しにかかります。戦前の日米交渉が一番良い例ですね。

 内部分裂している国は弱いので、脅しをかければ屈服するはずと言うのが米国の外交の基本です。今はまだ顔をひきつらせながら笑っていますが、今後あらゆる場面で米国は日本の邪魔をしにかかるでしょう。とりあえず円ドル外為は70円台まで行くことは覚悟しておいた方が良いと思います。

 戦前の外交も、陸軍、海軍、新興財閥、財閥の間にある利害関係の調整を外務省が投げ出して、結局大衆受けがする反米に舵を切ったのが滅亡への第一歩でした。なぜ外務省が投げ出したかというと、首相の後ろ盾がなかったからです。横槍が入ったらその都度外務省に責任を押しつけて逃げると言うことを繰り返していたからです。民主党は戦前の轍を踏んでいます。

 しかも国民が「反米カッコイイ!」という方向へ振れれば本当に日本は滅亡するかもしれません。本気でこの政権を倒す方法を考えないとやばいですよ、おえらがたの皆さん。

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2009年10月22日 (木)

今必要なのは技能じゃないんだってば

雇用下支え・創出で10万人、政府素案(讀賣新聞)

 だから、いくら失業者やその予備軍に技能を授けたって、企業の側に人員を増やすだけの余力がなければ雇用は増えないんだってば。

 生産の強化(介護の資格取得支援も一種の生産力強化です)に偏っている、小泉政権と完全に一緒です。

 日本に足りないのは生産力ではなくて需要なのです。物を買ってくれる人です。今求められているのは、仕事を生み出して失業者を消費者にすることです。目下のところの経済の落ち込みは深刻なので、短期的には無駄な仕事でも良いのです。

 需要不足の経済で政府が民間でもやりたがるような有効な仕事をやると、民間の仕事を横取りすることになります。むしろ今の政府は無駄な仕事をやらなければならないのです。

 まあ長期的には福祉のように、社会的に必要だけれど民間がやるには採算ベースに乗らない仕事を政府が増やしていくように持っていくべきなのでしょう。でも福祉には財源が必要だし、制度構築に時間がかかりますので、短期の景気対策としては有効ではありません。

 短期はやはり公共事業なんですよ。

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2ch河原の落書

陰暦 九月五日【時代祭】【鞍馬の火祭】

このごろ都に流行るもの、友愛、地検、マニュフェスト
元議員、復職、チルドレン
にわか大臣、宿無し議員
予算、手当、無駄のカット
国会はなるる代議士、名前入れたる白襷
追従、讒人、エコノミスト、下克上する運動家

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2009年10月21日 (水)

麗しの皇妃エリザベト

陰暦 九月四日

 古本屋で見つけた「麗しの皇妃エリザベト」を読んでいます。エリザベト(エリザベータ、エリザベス、イザベル、エカチェリーナ)という名前の有名な王族 は何人かいるのですが、この本は19世紀後半のオーストリア・ハンガリア二重帝国皇帝のフランツ・ヨーゼフ一世の皇后エリザベトについてです。

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2009年10月20日 (火)

雇用対策にはならんでしょ

陰暦 九月三日 【皇后誕生日】【土用】【誓文払い】

誓文払い(せいもんばらい)
 昔から旧暦の十月二十日には、京都の商家や水商売の人たちは、四条寺町の誓文返しの神様である冠者殿にお参りをし、日頃商売上、やむをえず人を騙したり、嘘をついたりした罪を祓い、神罰が当たらないように祈願していた。これが関西各地に広まったもの。

 いや〜都合の良い風習があったものですね。

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2009年10月19日 (月)

碁に凝っています

陰暦 九月二日

 近頃棋譜を並べるのが楽しくて、暇を見つけては石を並べています。この前は八王子の古本市で藤沢秀行の棋聖戦を買いました。第三期の石田芳夫戦と第六期 の林海峰戦です。藤沢秀行は一時期日本棋院とケンカをしていましたので、まだまとまった打ち碁集が出ていませんので貴重です。藤沢秀行の碁は難しくてよく 分からないのですが、石の流れが美しいことだけは並べていても感じることができます。

 昨日は日立からの帰りに八重洲ブックセンターに立ち寄って前から気になっていた本因坊秀和の棋譜を買いました。幕末期から明治の始め にかけての名人です。江戸期の碁を大成した人と言われています。さらに武宮正樹の打ち碁集まで出ていました。昭和五十年代から平成十年くらいにかけての脂 がのっていた時期です。百局以上掲載されています。秀和と合わせて一万円の出費でしたけれども良い買い物ができました。NHK杯準優勝、本因坊リーグ復帰 と再び活躍が見られるからか、平積みになっていました。上巻は私が買ったので売り切れでした。さすがに人気があります。

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2009年10月18日 (日)

民主党の放漫財政を断固支持します

陰暦 九月朔日 【靖國神社秋祭り】【統計の日】

 無駄を減らすはずが焼け太りして麻生政権の概算要求よりも膨れあがってしまった鳩山政権の予算。このまま行くと国債発行額が税収を超えるのは確実。もしも減税までやってしまうと国債60兆円、税収35兆円なんてことになりかねない勢いです。

 けれども日本の家計資産は凄まじいので、国債が税収の倍でも2,3年はなんとかなるのではないかと思います。国債60兆円、税収35兆円でも大丈夫ならばいっそのこと税金をゼロにして、国債を100兆円にして、大盤振る舞いをしまくってはいかがでしょうか?ばらまきもここまでやれば景気対策として効果抜群ではないかと思います。

 まあ、国債が税収を超えれば、たとえ家計資産に余力があったとしても、日本政府は内外の信用を失ってあっという間にスーパーインフレになるんじゃないかと思います。(なんか前の段落と矛盾していますが、そうなるんじゃないかなと、つまり札割れ→国債金利引き上げのキャッチボールが始まりどんどん国債金利が上がると、けれども金利さえ上がれば国債の買い手はつという状態がしばらく続くんじゃないかと) 

 けれども私はインフレにさえなれば、今の日本が抱えている問題はあらかた解決すると考えています。国家や企業の債務は目減りします、住宅ローンも目減りしますし、貯金はパーになりますので貧富の差は縮小します。賃金は商品の値上げに遅れて上昇しますので多少生活は苦しくなりますが、必ず賃金は上昇しますので飢え死にはしません。製品の便乗値上げができるようになりますので中小企業は売り上げが上がります。特に農業というのはインフレで得をする業種ですので(命に関わるので消費者は生産者の言い値で買わざるを得ない)、農業の再建もなるでしょう。 

 このように日本が抱えている問題がことごとく解決してしまうので、民主党が財政規律をうしなって放漫財政をやってくれないだろうかとひそかに期待しています。

 まあスーパーインフレの後には必ず大増税が来るんですけれどね。それでもインフレになった方が良いと私は思っています。

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2009年10月16日 (金)

北信越旅行記(五)

陰暦 八月二十八日 【ボスの日】

 朝八時、鹿渡を後にして十日町へ。目指すは十日町博物館。

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2009年10月15日 (木)

北信越旅行記(四)

陰暦 八月二十七日 


 昼飯は、塩の道博物館の向かいにあった食堂で安曇の名物料理?ローメンなるものを食べました。

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2009年10月14日 (水)

北信越旅行記(三)

陰暦 八月二十六日 【鉄道の日】

 根知駅から一時間ほどでJR西日本と東日本の境界駅の小谷駅に到着。朝飯がまだだったので駅横の土産屋で軽食を買い腹ごしらえをしました。

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2009年10月13日 (火)

北信越旅行記(二)

陰暦 八月二十五日 【日蓮上人忌】

 日本はフォッサマグナを境に東側が北アメリカプレート、西側がユーラシアプレートに属しています。地質的には北米がここまでつながっているんですね。

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2009年10月12日 (月)

北信越旅行記(一)

陰暦 八月二十四日 【体育の日】【芭蕉忌】

 なんか急に大糸線や飯山線の乗り潰しをしたくなったので、三日ぐらい前に思い立って二泊三日の旅行に行ってきました。出発の二日は御茶ノ水で友達と軽く酒を飲み、上野駅から寝台特急北陸号に乗って出発。

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2009年10月10日 (土)

ただ単に無能なだけでは?

 円高じゃない、いいや円高だ、増税するんだ、いやしないんだ、赤字国債を増発するんだ、いや今年と同額だと財務相が迷走しています。

 そういえば細川の殿が「藤井氏は何もしてくれなかった、信用できない」と憤慨していたそうなんですが、これって要するに藤井氏がただ単に無能で物事の優先順位もつけられず、利害関係者の調整もできないっていうだけなのでは?

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2009年10月 9日 (金)

易経勝手読み(八)ー地火明夷その三・長子口

陰暦 八月二十一日 【亥の子餅】【世界郵便デー】

 第四爻です。第二爻と対句になっていることはすぐに分かります。読み方も同じでなければなりません。

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ノーベル文学賞の間違いでは?

 ノーベル平和賞が米国のオバマ大統領に!?

 だってこの人まだ何も実現してないじゃん?

 オバマ大統領は立派なことを発言していると思いますが、それを実現しなければ平和賞には値しないはずです。演説で世界中の人を感動させたというのならば、平和賞ではなくて文学賞が適当でしょう。

 そもそもオバマ大統領が始めたわけではないとはいえ、米国はアフガニスタンでまだ戦争を続けています。戦争の一方の当事者に平和賞を与えるのは明らかに間違っています。テロリストは六でもない連中だと私も思いますが、これではノルウェーは米国と戦っているアフガニスタン人を一方的に平和の敵と認定したと同じわけで、ノーベルの遺志から完全に逸脱しています。

 こんなことではムスリムはノーベル賞を信用しなくなるのではないでしょうか?

 それともこんなことをしてまでバックアップしなければならないほどオバマ大統領は追いつめられていると北欧はみなしているのでしょうか?

 どうやらおかしくなっているのは日本だけではないようです。

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2009年10月 8日 (木)

易経勝手解釈(七)ー地火明夷その二・有攸往

陰暦 十月二十日 【寒露】

 それでは地火明夷の内容を初爻から解釈していきます。

 初爻は一見して分かるように韻を踏んでおり、詩から抜き出してきていると推測できます。

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2009年10月 7日 (水)

易経勝手解釈(六)ー地火明夷その一・箕子はこれ明夷なり

陰暦 八月十九日

 地火明夷という卦があります。正しい者が不遇の時を託つことを表した卦とされています。その爻辞は殷周革命の顛末を記しているのだという解釈もあります。

 しかし、かなり難解な爻辞でして、伝統的解釈もほとんど当を得ていません。この卦が殷周革命を表していることだけは伝わっっているもの、爻辞についてはさっぱり分からないというのが正直なところであるようです。

 しかし良く読んでみれば第五爻に「明夷はこれ箕子なり」と答えが書いてあります。つまりこれは箕子のことだと素直に解釈するべきです。まず先にいつも通 り爻辞の解釈を述べ、そしてなぜ箕子が明夷なのかを名前の意味から解き明かし、次いで各爻の細かい解説をしていきましょう。(旅行記は写真の整理が大変なので 来週に回します)

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2009年10月 5日 (月)

信越旅行記(序)

陰暦 八月十七日 【達磨忌】

 暑さ寒さも彼岸までとはよくいったもので、急に冷え込んでまいりました。ストーブを出そうかと思うくらいです。今日の夜は毛布は必須でしょう。

 昨日は急に新幹線の中で友人から連絡が入り飲むこととなり、帰りが遅くなったので寝るのが遅くなってしまいました。しかも今週は身体検査があるのに、夕食を二回食くはめになってしまいました。体重が戻っていたらやつのせいにしよう(笑)

 とはいえ、今回の旅は余裕を持ったスケジュールにしましたので、そんなに疲れることもなく、今日も順調に仕事をこなすことができました。今回は写真の枚数が多いので整理に多少時間がかかりそうです。

 とりあえず、きれいに撮れていた一枚。土曜の朝に降りた北陸本線糸魚川駅の車庫です。戦前の建築物なのでしょうか?煉瓦に趣があって良いですね。

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2009年10月 4日 (日)

旅行へ行ってきました

陰暦 八月十六日 【望】

 仕事が忙しかったり、鉄な旅行をしていたりして、更新ができませんでした。

 写真をいっぱい撮ってきましたので、明日以降整理して旅行記にまとめます。

 今日はもう遅いですのでご報告まで。

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