日米もし戦はば
陰暦 九月十一日
大統領訪日を前に外相が急遽訪米を提案とか、何だか昭和十六年の日米交渉を彷彿とさせるような展開になってきました。現内閣にはいろいろと崩壊の兆しがでているけれど、普天間基地の問題が命取りになるのかもしれないなと思いました。
それでその後にできる政権は親米ではなくて、反米を極限まで進めた政権になるかもしれません。歴史は繰り返すというやつです。もしも基地問題が決め手で政権が潰れれば民主党内部は反米で固まるでしょうからね。いうことが非現実的であればあるほど党内で脚光を浴びるという状況にありますから、あの政党は。
それになんといっても場所が場所です。民主党本部は三宅坂にあります。かつての参謀本部と同じです。あそこには何か悪い物でも埋まっているのではないでしょうか?
日米は既に臨戦状態にあると思った方がいいかもしれません。ハルノートはいつ出てきますかね。戦争といっても正規軍のドンパチはないでしょう。しかも日本も米国も経済力に余裕がないと来ていますので、80年代の華やかな貿易戦争とも違った形態になるでしょう。
非対称戦は圧倒的な物量と科学技術を誇る先進国と、物量と科学技術に劣る後進国の新たな戦いの姿ですが、これから始まる日米戦は非対称戦とはまた違う戦いになると思います。非対称戦はまだ二十世紀の匂いがしますが、日米戦はもっと違った真の二十一世紀の戦いになると思います。これがどういう物になるか、追々考えていきたいと思います。何となくイメージはあるものの、まだ固まっていません。
民主党政権が譲れば全ては済む話なんですけれどね。
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