北信越旅行記(四)

昼飯は、塩の道博物館の向かいにあった食堂で安曇の名物料理?ローメンなるものを食べました。

ローメン
蕎麦と同じくらいの細さの四角い麺で、小麦のようですがラーメンほどは堅くありません。これに牛肉とレタスをからめてあります。塩味で、お好みに合わせてお酢をかけて食べます。結構美味しかったです。強いて言えばソーミンチャンプルーに似ているかもしれません。
信濃大町駅に戻ると、なにやら怪しげな列車が停まっていました。

485フリーザ様、もとい、北アルプスふれあい号です。新しいお座敷列車でした。信濃大町を走るのは今日が初めてだったらしく、NHKの取材が来ていました。

なかなか快適そうなシートですね、家族向けの個室もありました
信濃大町から大糸線の終着の松本へ行き、松本からは篠ノ井線に乗って長野へ向かいます。姨捨山トンネルを抜けると眼前に長野盆地が広がります。
眼下に広い眺望が広がっていることからも分かるようにかなり急な坂道でしたので、途中にスイッチバックがありました。急な坂道を上り下りするためZ字状のつづら折り(ジグザグ)についている線路のことです。一時的に後ろ向きに進むことになります。
長野駅にて目にした面白風景。

な・な・なんと姨捨号(おばすてごう)!!しかも終点が姨捨!
後期高齢者は恐ろしくて乗ることができませんね(笑)

これが恐怖の姨捨号です
長野市から千曲市まで走っている快速列車だそうです。昔芭蕉がここで句を詠んだのにちなんでこの名前にしたんだとか。終点姨捨と言うところがなかなかいかしています。JR東日本長野支社もなかなか話が分かるじゃないか(笑)
長野から飯山線に乗り換え。長野から真北に、越後の魚沼郡へ向かうローカル線です。新潟に向かうメインルートの信越線は北東へ延びています。

月は東に日は西に、そういえばこの日は中秋の名月十五夜でした

越後鹿渡駅
宿泊地の鹿渡温泉に着いたのは18時半、朝が早かったためいろいろ欲張った割りには早く着きました。駅前にある鹿渡館という旅館に泊まりました。ひなびたいい温泉旅館で(まあ女性には快適ではないかもしれませんが、そこは気軽な男の一人旅です)、美味しい料理に舌鼓を打ち、温泉にじっくりと漬かり、疲れを癒すことができました。前の晩ほとんど寝ていなかったので十一時には床に就きました。
明日は十日町の博物館です。
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