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2009年12月 4日 (金)

天の配剤

 いや〜麻生さんは鳩山邦夫とケンカ別れになって本当に良かったです。でなければ今頃完全に再起不能になっているところでした。自民党としても良かったですね、そもそも選挙前に自分から離党を仄めかしていたぐらいですから、自民党としては切るのに何の躊躇も生じることはないでしょう。

 こうしてみると検察と国税は政治家の資金の流れについてほぼすべて分かった上で泳がしているんでしょう。

 検察が相手にするのは形式論には強い境界性人格障害みたいなタイプの犯罪者が多いですから、戦う手筈は十分に検討していると思います。鳩山由起夫は検察の結論が出た時点でそれに合わせて言い繕えばなんとかなると思っているようですが、結論が出た時点では逃げることは不可能なように検察は仕込んでいるのだろうと思います。

 しかしこの兄弟の母親って実はとんでもないワルなんじゃないのだろうか。両方に同額(もしかしたら姉も含めて三人に同額)と言うことになると、主導権を持っていたのは子供側ではなく母親側と言うことになる。鳩山邦夫の総務大臣辞任騒ぎも家族会議で「ここらで麻生政権を潰しなさい」という結論が出てやったとなると、問題は深い。

 まさかはっきり「麻生政権を潰せ」とは指令を出してはいないだろうが、「今回はお兄ちゃんに花を持たせなさい」くらいのことは言ったのではなかろうか。その邦夫氏なりの答えがあれだとすると主犯は母親といってもいいのではないか。

 六十にもなって母親の影響から逃れられないのも問題だが、老婆の無責任な言葉が国政を混乱させていたとなると非常に問題だと思う。

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