優先性の低い用事って何?
陰暦 十月二十八日
天皇陛下にとっては、国家君主も掃除のおばちゃんも差はないので、相手の地位では優先性は判定できないでしょ。
そもそも天皇陛下が要人と会うことは小沢氏の大好きな憲法には書かれていません。日本国憲法を超厳密に解釈すると、天皇陛下が要人と会見すること自体が憲法違反である可能性もあります。国事行為以外で国の方針に重大な影響を与えかねないことを天皇がやっているわけですから。
要人と会見することが憲法に定められていない以上、実はこの件に関して内閣の助言を受け入れるかどうかは天皇は縛られないわけです。勿論内閣の承認もいりません。憲法は天皇が外国人と会うことについて承認も禁止もしていません。だから実は天皇は誰と会っても構わないし、会うのを拒否しても構わないのです。
今回は政治側が無理を言って会わせたわけですが、じゃあ天皇陛下の側から「この国の要人と会いたいんだけど?」と言い出したりどうするのでしょうか。憲法を盾にとって拒否はできませんよ。
天皇陛下の本来の仕事は国家祭祀で、その次の重要なのは憲法が定める国事行為、要人と会ったり慈善事業をしたりというのはオマケであって、あくまで陛下の御厚意によって行われているに過ぎません。
優先性の観点から言えば、要人との会見が真っ先に切られるべきなんですね。
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コメント
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例の特例会見問題でいろいろ騒がれてますけども
小沢氏がアレなのはとりあえず置いておくとして
その報道写真。
http://sankei.jp.msn.com/photos/culture/imperial/091215/imp0912151035002-p3.htm
この写真の黄色いバラにはこんな花言葉があるらしいですぜ。
「あなたには誠意がありません」
「薄れ行く愛」
「別れよう」
「不貞・嫉妬」
宮内庁サイドからの隠されたメッセージ? なんて勘ぐるむきもあるみたい。
まさにインペリアルぶぶづけ?
どうなんだろうね?
投稿: NMR | 2009年12月15日 (火) 22時31分
>インペリアルぶぶづけ
うまい!、NMRさんに座布団一枚。
投稿: べっちゃん | 2009年12月16日 (水) 07時18分