« 雇用につながらない経済成長の解消 | トップページ | 畜生道とはよく言ったもので »

2010年3月13日 (土)

ユーロを買い取ってしまえ!

陰暦 一月二十八日

 二酸化炭素温暖化説は大嘘ですし、家計に補助金を配る政策は公共事業と比べて非常に景気回復効果が薄いですしが今解決するべきはデフレで、ばらまきはデフレ解消の一助になりますので、どうせやるなら徹底的にやるべきです。

 世界中の二酸化炭素排出権を全部買い取り、ギリシャやイタリアの国債も買い取り、母親が働きに出る必要がないくらい子供手当を配り、農家も実質公務員といえるくらい金を払ってしまえばいいのです。財源は全て赤字国債で大丈夫。

 このデフレ状況では毎年100兆円くらい赤字国債を増発してもクラウディングアウトは発生しないでしょう。いっそのこと仁徳天皇みたいに3年間くらい無税にしてはいかがでしょうか。ばらまきもこれくらい本気でやれば景気が回復すると思います。

 このくらい本気になってばらまきをしまくれば、円はドルに次ぐ決済通貨になります。欧州を支配下におくこともできます。マーシャルプランみたいなものです。あの時の途方もないばらまきが現在まで続く米国の世界覇権の基盤になっています。

 ばらまきもきちんとした戦略を持って徹底してやれば、大いなる可能性を秘めています。

« 雇用につながらない経済成長の解消 | トップページ | 畜生道とはよく言ったもので »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

 環境問題が詐欺的なのはその通りですが、前から気になっているのが、産業革命前の地球の自転角と現在の自転角は同じ?
それというのも、昔に高齢者の方との話で、関東(茨城)の気温が50年後には東北(青森・岩手)になると教わったって言うんです。
 今回のチリ地震で、http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=126784
 8cm動いたと言うのですが、今まで自転軸に言及した話は無かったのにいまなぜ?なんですよ。

自転軸は地震がなくても毎年結構動いています。それにあわせて一日の長さも変動しています。磁極はさらに大きく動いています。

関東地方が東北に云々というのは、多分自転軸の変動が誇張されて伝わったのでしょう。自転軸は今のところ北極点を中心にグルグルと回転しています。でも当時は精密な観測が始まったばかりでそのことがよくわかっていなかったので、そのまま自転軸が今の北極点から離れて遠くへ行ってしまうと言う説があったのかもしれません。

 ありがとうございます。
 べっちゃんさんのご指摘のとおりだと思います。
 最近になって、排出権取引=排出量取引を、「炭素を通貨単位とする金融工学」とする記述が出始めました。もともと米国の基軸通貨牽制のユーロと英国の排出権取引でしたね。
 それにしても、http://www.ecostyle.net/lc/01/lc4.htm
 地域通貨論とエコマネー、ドイツの賃金にしても「減価」することで、サステナブル(持続可能性)社会を、目指そうとしているのは興味深いところです。

 排出権取引というのは石油取り引きのリスクヘッジです。だからあれは石油の決算通貨を米ドルからユーロに移してしまえと言う欧州連合の戦略(陰謀?)なんですよ。米国が反対して当然です。

 地軸の(地球の重心に対する)大幅な移動の可能性はあり得ない話ではないと思いますが、ここ数百万年間の気候変動は大体ミランコビッチサイクルで説明が付くので、ここ数百万年に関しては大幅な地軸の移動はなかったんじゃないかなと私は思います。

 太陽に対しての地軸の移動(主に歳差運動ですが)はあります。2.6万年で一周ですので、産業革命の前と現代とでは春分点は約3度くらい動いています。それによる気候の変動は当然あると思います。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/173723/47797076

この記事へのトラックバック一覧です: ユーロを買い取ってしまえ!:

« 雇用につながらない経済成長の解消 | トップページ | 畜生道とはよく言ったもので »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ