なんでもかんでも選挙活動になるのですか?
陰暦 五月十七日
選挙が始まって更新が止まっているブログが増えています。選挙活動と誤解されることを心配してのことだと思います。これまでの選挙ではそういうことはありませんでした。
政党の党員だったり、候補者の事務所の指示を受けていなければ選挙期間中であっても、政治活動をしても選挙活動にはならないはずです。実際新聞やテレビは選挙期間中でも政治的な報道をしています。
しかし「今ブログを更新したら選挙活動扱いされるかもしれない」という雰囲気が今回はあります。実際いくつかのブログはなぜか選挙期間に入ると同時に消されました。これまでの選挙では活発に活動していたのに今回に限って停止しているホームページもあります。選挙が近づくと急に掲示板にイタズラ書きが増えるという現象もあります。
ネット上で発生した極端な事例をマスコミが取り上げて報道していることと、実際にイタズラ書きや削除要請などの活動をしている団体がいること(これこそ選挙活動だと思うのですが)、この政権だったら自分に都合の悪いブログは弾圧しかねないなという不信感が原因なのではないでしょうか。
ツイッターのような人畜無害な場が広がる反面、ホームページとかブログのようなまとまった意見を伝える場は、やりにくいように、そしてそういう権利を新聞テレビの特権とするように社会が動いているように私は感じます。同じことをしていても、ネットで個人の資格でやると取り締まられるのに、テレビだと何も言われない、そんな世の中になりつつあるように感じます。言論の自由が制限されつつあります。恐ろしいことです。
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>選挙が始まって更新が止まっているブログが増えています。選挙活動と誤解されることを心配してのことだと思います。これまでの選挙ではそういうことはありませんでした。
そういう人はそれぞれ、立候補者又は政党と何らかの関与がある人ではありませんか!?
かなり公的セクターにいる方のような気がします。
ですから、選挙後の更新が、どのような形になるかで判る事もあるのではないでしょうか?
>ツイッターのような人畜無害な場が広がる反面、ホームページとかブログのようなまとまった意見を伝える場は、やりにくいように、そしてそういう権利を新聞テレビの特権とするように社会が動いているように私は感じます。
ツイッターについては、ツイッターは賛同メディアとしての意味合いが強いです。
ツイッターの何が気持ち悪いかって、他者に追随と賛同と時間を強いていることです。フォロワーになるにしても、動物化することでしかなく、「つぶやく」行為で何らかの消費行動への自己満足のみを満たすことにしかなりませなん。
結果として、通常社会においても並列処理が出来ない者ほど承認プロセスの追認行為しか出来なくなるのと同様のことがおきやすくなるのがツイッターだと思います。
だから自分などは、気持ち悪いのです。
今回の選挙に解禁にならなくて良かったと思います。直接民主主義の擬態的な部分を利用して、思考停止を促進し肯定的なつぶやきしかできなくなること、「極く少数の利害当事者」が国を動かしやすくすること、ツイッター(神の託宣)に平伏す従順な民を操る、まるで、ネット神権政治のような気分の悪さが感じられます。
言論はこれから弾圧されそうですね。
尼崎市では、職員にネット上における、人権監視活動を行うことにしたそうです。
投稿: 保守系左派 | 2010年6月27日 (日) 15時57分
ホームページの掲示板→匿名掲示板→ブログ→ツイッターと、反対意見を排除する方向に排除する方向にネットは進んでいます。
HPの掲示板はブログに似ているようで違うんですよね。ブログは主宰者の主張に対する感想を書く場ですので、それに対する賛成か反対しか書けない。となると、特に日本のような文化では勢い賛同意見でコメント覧が埋め尽くされることになります。
掲示板はその時々でテーマが変わりますし、主宰者以外の人もテーマ設定ができました。双方向性が強いです。
ブログは、ネット草創期の文化人のホームページにおける掲示板に近いですね。その文化人に賛同する書き込みで掲示板が埋め尽くされ、反対意見が来たらみんなで叩きつぶす。
ツイッターは保守系左派さんと同じような気味悪さというか自堕落さを感じるので私もやる気が起きません。
そのうちツイッターとかブログを駆使して与論誘導なんかが行われるようになるんでしょうかねえ。攻殻機動隊2ndのゴーダみたいな才能を織った人物が重宝されるようになるのかも。
選挙の半年くらい前に、ツイッターでつぶやきを広げていって、人々の深層意識に特定のテーマに対する特定の反応を植え付けて、次にブログでその反応に論理的な根拠を与えて、次にそれが雑誌やテレビに載るようになった所与の流れとして追認される・・・
いろいろあって去年の8月以降テレビ放送は皇室アルバムとゲゲゲの女房以外全く見ていないのですが、なんか自分の心が自由になったような気がします。今までかなりマスコミに条件付けられていたのだなあと感じます。
投稿: べっちゃん | 2010年6月27日 (日) 18時56分