NHKが米軍の支援を隠蔽
二月二十二日【下弦】
NHKのニュースを見ていたら、原発に真水を注入することになったことを報道していたが、肝心のこの作戦が米軍の提案で資材も米軍から提供されたものであることをいわなかった。
そういえば、NHKは4号機が火を噴いて非常に高い放射線が検出されたときに、それを鎮火したのは米軍(もしくは米軍の機材?)だったことも報道しなかった。
そもそも、最初に海水を注入して原子炉を緊急的に冷やし、次いで循環機構が復旧した段階で真水に移行という手順を地震発生後二日目の早い段階に提案してきたのは米軍だったはずである。新聞は報道していた。この米軍の提案に対して「菅総理が上空から視察するから、放射能が飛散するようなことはできない」などといってすぐに受け入れずに事態を悪化させたのは日本政府や原子力保安院である。このことも、新聞は報道しているがNHKは隠している。
このように、NHKは今回の震災における米軍の協力を過小評価しようとしている。他の報道機関にはそういう傾向はないのにである。朝日新聞だってちゃんと報道しているのにである。
駐日米大使が被災地に入っていって被災者を励ましていることも報道していない。
それなのに、支那の指導者の見舞いの言葉とか、届くかどうかもわからない石油の提供の提案などは報道している。わざわざ茨城県の青梗菜(チンゲンサイ)の放射能汚染度を調べて「大丈夫だ」と報道していたときには思わず笑ってしまった。なぜわざわざ中国野菜なんだろうか?
やはりNHKはどこかおかしい。
最近のテレビ局はニュースの記事収集まで下請けに下ろすというが、NHKは支那人がやっている下請けにでも大量に仕事を下ろしているのかもしれない。
NHKは中国共産党のご用報道機関と化している。自覚して支那や北朝鮮を助けている朝日や韓国を助けている毎日よりもたちが悪い。朝日や毎日が偏向しているのは日本人もある程度知っているし、報道している内部の人間にも自覚があるが、NHKの偏向には誰も気がついていないからである。
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