プルトニウム出ちゃったか
二月二十五日
プルトニウムが巷で言われているほど危険ではないといっても、ウラン程度には危険なわけだし、民主党はこれまでさんざんプルトニウムの危険性を主張してきたんだし、福島第一原発におけるプルサーマル発電にGOを出したのが菅政権なわけですから、これは内閣総辞職しかないでしょう。
しかし、民主党政権を守ろうとするあまり、今まで原子力発電にさんざん反対してきた朝日新聞とかNHKが必死になって原子力は安全、プルトニウムを摂取しても大丈夫と主張しているのは面白いものがあります。社民党や共産党ですら、原発問題の追及に及び腰なんだから情けない。おまえらの反原発ってなんだったんだ。
朝日新聞が必死になって「プルトニウムは体に悪くない」と主張する日が来るとは思わなかった。この人たちはいったい何を守ろうとしているのだろうか。プルトニウムが東京に飛んできてもやはり民主党を守るのだろうか?マスコミの人たちは錯乱状態に近いのではなかろうか。
私は一応科学的知識に基づいて、プルトニウムはごくごく微量であれば大丈夫だと思っていますが、これまで何十年間もプルトニウムは猛毒と信じてきた人たちが、今になって何で安全だと頭を切り換えられるのか不思議でなりません。
民主党政権を守るよりも、これまで数十年間主張し続けてきた反原発を貫いた方がいいと思うのだが・・・これで次にもしも保守政権になって原子力を縮小すると言い出したら、朝日やNHKは原子力は安全だ、二酸化炭素削減だ、拡大しろと言いかねない勢いですね。
« 不可 | トップページ | まず総理大臣は原発対策から離れろ »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 法人税を事業所別の支払いにしよう!(2019.07.03)
- 日経が初めて決算ベースで歳出を報道(2018.12.22)
- 世論調査の回答率(3社比較)(2017.08.06)
- 世論調査の回答率(日経新聞+テレビ東京)(2017.08.06)
- 世論調査の回答率(朝日新聞)(2017.08.06)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント