まず総理大臣は原発対策から離れろ
四つの原子炉でそれぞれ別個に事態が進行しているのですから、四つそれぞれ同時に対策を打たなければならないのに、瞬間瞬間で一つの原子炉にしか対処ができていなくて、放置した原子炉から新たな事態が発生して状況が悪化するパターンが繰り返されています。
1号機を冷やしている間は3号機は放置で3号機が爆発、何もしないで放置していた2号機で臨界。4つとも同時に少しづつ何かをしていればこれらの事態は防げたかもしれません。
本来なら四つのグループを作り、それぞれの原子炉の対処をさせて、最高責任者はそれを上から見ているだけでいいはずです。
一つのことしか見られなくなっているのは、震災発生以来原発につきっきりになって細かいことまで指令を出している菅総理の責任です。最高司令官にもかかわらず、前線の部隊の配置にまで口出しをして戦線を混乱させたヒトラーと同じです。
必要なのは総理大臣ではありません。人手と物資です。
福島で発生している事態は人類が初めて遭遇するものばかりなので、仮に米国やフランスの支援隊がきたからと言って、何か劇的に事態が進展することはないと思いますが、人手が足りていないのが諸悪の根源なので、それが改善されるのはよいことだと思います。
まず第一に羽交い締めにしてでも総理大臣を原発対策から引っぺがすことが先決です。枝野や仙石は総理大臣ではないのですから、首相の側用人に過ぎない彼らが国政を壟断し、大臣に指令を出している状況は憲法上問題があると思います。
私としては菅総理はすでに冷静な判断ができない状況に陥っているので辞職するべきだと思っています。今から新人総理大臣を育てている暇はないので、総理経験者を総理大臣にするしかないでしょう。森は能力的に問題外で、福田さんもストレスに弱いので、麻生さんしかないです。
笑い話のように思えるかもしれませんが、麻生さんを総理大臣にするのが現状を改善する最も現実的で早い手です。
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