豊かな生活→回り回って弱者支援
三月八日
今回の花見自粛騒動の結果として、健全で豊かな消費活動が、結果として産業を振興させ、税収を増やし、弱者への支援となることをみなに気づかせたことは大いなる前進であると思います。
これまでは消費=悪みたいな言説がまかり通っていましたからね。
普通の人が、給料をたくさんもらい、家族で楽しく豊かに暮らすことが結局、日本全体を豊かにするのです。我慢をしたって誰も得をすることはないのです。
これがもっと進んで、みんなで豊かになるためには給与の水準を上げなければならない(海外に対する競争力なんてくそ食らえ!)という方向に、ならないかなあ・・・
最近は、かつて左翼の活動家だったような人まで、テレビや新聞で「給与を下げて国際競争力をつけよう」という趣旨のことを言っている、奇妙奇天烈極まりなし。
日本ぐらいの経済規模があれば、国際競争力なんか無視し、国内でひたすら給与の水準を高くしてもやっていけそうな気がするんですが。目指せ一人あたりGDP10万ドルですよ。米国やEUなんか蹴落とせ。
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