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2012年3月 3日 (土)

地球物理学者は学匪になるな

二月十一日

 津波の高さは確かに学問的には沖合の海面上昇で表すのが正しいのだが、防災上必要なのは遡上高。だから地球物理学者の言い分を信じて、3月11日に高さ6mと報じた気象庁に罪はない。責任は自らが負っている防災の責務を忘れた地球物理学者にある。

 気象庁に集まっているのは、大学に残れなかった連中なんだから、学者の言い分に異議を唱えられるはずがない。地球物理学者は今回の被害に関してもっと責任を感じなくちゃダメだ!

 地球流体力学は温暖化でミソをつけた、地球固体力学は東日本大震災でミソをつけた。地球物理学者はこのままでは社会に害をなす存在になる。

 説明が足りなかったので、書き足します。

 そりゃ津波の仕組みも分からない政治家や役人に、津波の高さと遡上高の違いを説明をするのは面倒くさいです。気候の複雑さを説明するくらいなら、温暖化の騒ぎに便乗して研究費をもらった方が楽です。

 けれども学者は世の中が間違った方向に進まないように啓蒙をする義務があります。だから地位が守られているのです。

 地球環境が重視されている今、地球物理学者に寄せられる期待は大きいはずなのに、学者はそれを怠っていたのではないでしょうか。

 しかしそのことによって、温暖化という非科学的な議論が横行して無駄な資源が使用され、津波では6mを信じて1万人以上の人が亡くなりました。そのことに地球物理学者は責任を感じなければなりません。

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