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2013年2月 3日 (日)

古代中央アジアと西周

 イスラム侵入前の古代中央アジアの考古学の書籍を読み漁っています。易経と詩経を研究するうちに、周は中央アジアの遊牧民と関係が強い、というよりはおそらくペルシャ系の文化をもって現在のトルキスタン辺りから移住してきた遊牧民ではないかという確信が強くなったからです。

 「易経勝手読み」ではまだ自分でも納得ができない卦が十近くあるのですが、古代中央アジアを鍵にして解明できるのではないかという気がしています。
 詩経も東夷系の詩と春秋初期の叙事詩は解明が進んでいるのですが、西周の宮廷詩がもう一つ隔靴掻痒の観があります。これも古代中央アジアが突破口になりそうな感じがするのです。
 周族が中原へ進出した時期には民族大移動の波がありました。インドにはアーリヤ人が侵入し、イランにペルシャ人が進出しています。おそらく周族と秦族はペルシャ系の遊牧民ではないかと思うのです。

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