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2014年9月21日 (日)

国際公約を解除してくれたんだから・・・

我らが麻生財務大臣がG20で、他の参加国から日本の景気腰折れを懸念するというお言葉をちょうだいしてきた。

 
要するに、消費税増税は国際公約といって安倍政権が更なる増税で日本をデフレスパイラルに落とそうとしているので、菅総理が頂戴してきたこくさいこーやくなるものを、皆さんが気を使って解除してくれたということ。
 
ていうか財政は内政なんだからそれを国際公約を縦に国内に押し付けようとするのがおかしいし、別にG20だって菅総理に消費税の増税を約束させたとは露ほども思っていないだろう。
 
こくさいこーやくとやらはこれで解除されたんだから、まずは消費税増税を延期してデフレからの回復に専念しましょう。いうなればデフレからの回復こそが国際公約になったのです。
 

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

べっちゃんさん こんにちは。

626:G20:「日本はもっと財政出動しろ!」とアメリカさんから言われたようです http://grandpalais1975.blog104.fc2.com/blog-entry-626.html

米国ルー財務長官(米帝様)から、「消費税増税止めろ」と、言われたとリフレ派の方達は盛り上がっていますが、国際公約なんてそもそもないし、「日欧は財政出動が足りないから内需が落ち込んでいる」から、出せ!のようです。

 消費税増税はどちらかというと「租税条約」やOECDにおける「租税回避措置」を縮小させるため「直接税から間接税へのシフト」が国際的合意であるようです。

 ここで一番の問題は米国が対応するのが難しいので米国内の問題にされることを嫌う国内事情と関税撤廃を消費税増税によって貿易障壁が減ら無い事への不満も含まれていると感じます。
 日本の問題より米国内の法人税減税が難しいのが一番の問題だと思われます。

長期的な政策目標として消費税引き上げが必要なことは理解しますが、こうまで急いで引き上げを強行する必要はないと思います。

前にも書きましたが、3年計画で成長路線に戻れば、問題はないです。

財政当局にはもうちょっと長期的な視点でものを見てもらいたいですね。

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