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2018年8月 5日 (日)

アイドル伝説えり子で見る民法

所蔵するDVDを整理していたら十年くらい前に買った「アイドル伝説えり子」のDVD-BOXが出てきました。処分する前に、話の要所だけ再生してみたら、これは民法の問題になることに気が付きました。
 
 
未成年E(田村英里子)13歳は、作曲家で芸能プロダクション社長の父Y(田村勇介)と、元女優かつ歌手の母M(田村美奈子)に囲まれて何不自由なく暮らしていた。
 
そんなある日、父Yは交通事故を起こして即死、同乗していた母Mは意識不明の重体になってしまった。
 
そこにYの出来の悪い兄K(田村項介)が現れる。Kは田村プロで取締役をしていたが、仕事もせずにぶらぶらしていた。Kは田村プロの社長となり、Eも養育すると宣言し、Eの家に乗り込んで同居を始める。
 
問題1 Kの行動に違法な点はないか?
 
Eが災害現場で、母Mの代表曲を歌ってパニックを収拾したことにより、KはEを歌手としてデビューさせようとする。しかし、あまりに厳しい練習を嫌がってEが逃亡。父Yの友人U(内田社長)のところへ逃げ込む。
 
そのころ、母Mは昏睡状態から意識を取り戻した。しかしMは記憶を失っており、Eを我が子と認識できない状態であった。U社長はEとMに都内のマンションを貸し与え、Eを内田プロダクションからデビューさせることにした。
 
問題2 Kの行動は児童虐待に当たるか?
 
問題3 記憶喪失の状態のMは、Eに親権を行使できるか?
 
問題4 田村プロに所属していたEを、内田プロに移籍させることは合法か?
 
Eはデビューからヒットを飛ばし、ライバルのR(朝霧麗)と切磋琢磨しながら、日本の代表的なアイドル歌手になって行った。そこに、ハリウッドの映画監督アーサー・ハワードから映画デビューの提案が転がり込んでくる。
 
オーディションを勝ち残ったEとRはニューヨークで最終予選に出場することになった。その時母Mが記憶を回復し、元の自宅に帰る。自宅はKによって悪趣味な内装に入れ替えられており、Mは呆然とする。事態の発覚を恐れたKは、自宅の一室にMを監禁した。
 
これは普通にKが刑法犯ですね。
 
UやEの友人Y(仲田靖子)の手引きで家を脱出した母Mに見送られてEはニューヨークへと旅立った。オーディションの過程で、暴漢に襲われそうになったRをKは命を張って助ける。RはKの実の子だったのだ。Rはオーディションに勝ち残った。Eは帰国した。
 
えりりんと麗は従姉妹だったのですね。
 
その後、ニューヨークの集中治療室でKは治療を受けて奇蹟的に一命をとりとめる。
 
問題5 Kの治療費はだれが負担するべきか?Rに責任はあるのか。ニューヨークの病院は田村プロの財産を差し押さえることが可能か?
 
記憶を取り戻したMは田村プロの社長になった。Eはそのまま内田プロに所属。元気になったKは娘Rのアシスタントのような地位についていた。
 
さて、最後にEは仕事があまりに忙しかったためか、全ての仕事を放り出して失踪してしまいます。最後、清里高原?に現れて彼女がファンの前で神々しく歌を歌うシーンでこのアニメは終わります。
 
問題6 過労によって職務を放棄した未成年Eが発生させた損害を補償するのは誰の役割なのでしょうか。
 
 
民法は勉強中なので私には正解はわかりません(;^_^A
しかし伯父の項介は見事な半グレですね。
 
だれか正解がわかる人がいましたら、投稿してくださって結構です。
 
自分なりの回答は、時間のある時に書きます。

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