2018年12月 9日 (日)

HUGっと!プリキュア 第39~43話

第4クールに入ってますます快調の「HUGっと!プリキュア」。ストーリーは面白いし、現代的なテーマにも深く切り込んで、すごいと思います。まとめて感想を書きたいと思います。
 
 

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2018年11月 3日 (土)

プリキュア オールスターズメモリー

観ました。なかなか感動的でした。
幼児を抱えたお母さんの大変さが子供にも伝わったかな?
伝わらないですかね(笑)

初代の二人とキュアエールはなぜかとても相性が良いと思います。
肉弾戦中心なのもそうなんだけど
特に特別な設定がない普通の女の子だからでしょうか?
特に渚とはなは一緒にいても自然で
お互いの物語世界が崩れません。
珍しいことだと思います。

戦闘シーンは満載で楽しかったです。
全チームの決め技オンパレードでした。
個人技のオンパレードはこの前テレビでやってましたね、

母親をモチーフにしているだけあって
芯の強さはキュアエールがシリーズ最強なのかもしれないと思いました。

おじさんではペンライトもらえなかったのがちと残念(T ^ T)

2018年9月 9日 (日)

HUGっと!プリキュア 第31話 禅と曼荼羅

今回もとても感動的でした。絵も丁寧で良かったと思います。
 
いじめというとても難しい課題に取り組みました。Baatarismさんがコメントされたように、いじめた側による謝罪にはこだわらず、友達と仲直りして新しい時間を踏み出すというのは現実的でなかなかの解だったのではないかと私も思いました。
 

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2018年8月19日 (日)

HUGっと!プリキュア第28話

ついに異種恋愛にまで発展してしまった。
ワンにゃんの恋かと思いきや、サイドストーリーでルールーとえみるがラブラブに。
上北ふたご先生歓喜。
 
久しぶりにアニメキャラの絵を描いたのでアップします。
キュアエールです。

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2018年7月10日 (火)

HUGっと!プリキュアと観音様

誰もついてきていないことを承知でまだ電波なプリキュアの解説を続けます。
 
今年の「HUG!っとプリキュア」のテーマは浄土真宗ではなく、観音信仰ではないかと私は考えています。ハグプリはみんなに寄り添って助けるというこれまでのプリキュアの役割から一歩踏み出て、一人一人が好きな願いをかなえることが正しいと、願いを全肯定する立場です。
 
観音様は、私たちのどんな願いでもかなえてくれる、ということになっています。
 
しかも男女の性差をなくすことが隠れたテーマになっています。観音様は男性でもあり女性でもあります。両方の性質をもった仏様なのです。HUGっと!プリキュアのテーマが性的役割分担の打破になったことから、「プリキュアを制作している何か」は、観音様をモチーフにすること決めたと私は思います。
 
 

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2018年7月 8日 (日)

プリキュアと浄土真宗2

なんだか、最近プリキュアのフォローブログとなりつつありますが、今年のはぐっとプリキュアの出来が非常に良いので出戻りの最古参ファンとしても応援したい。
 
そこで「ふたりはプリキュアMax Heart」のテーマソングである「☆A Wish of a Heart☆」をご紹介したいと思います。この歌は本編で流れることはなく、歌手の五条さんも「あまり歌う機会がなかった」とコメントしていますが、歌詞も旋律も非常に良い曲です。私はプリキュアの曲の中で一番好きです。
 
まず歌詞カードのイラストがすごい
 
 

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2018年6月19日 (火)

HUGっと!プリキュア 第18~20話

先週のプリキュアで無事に愛崎えみるちゃんと、ルールー・アムールちゃんがプリキュアに加入しました。良かった良かった。第15話で二人が出会ってからプリキュアになるまでの5話は、怒涛の展開でありかつ、感動の嵐でした。感想サイトを見ても、感動したとか今までのプリキュアには無かった展開だったと、賞賛と驚きの声が多く上がっています。

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2018年5月28日 (月)

HUGっと!プリキュア 第16~17話

いやはや、感動した、脚本、映像、演出、声優さんの演技、どれをとっても素晴らしかった。
 
はぐっとプリキュアは十五年のプリキュアの歴史中でも屈指の名作になりそうです。
 
詳しい感想はこちら掲示板の方に書いてありますので、良かったら寄ってください。観想の書き込みも歓迎いたします。

2014年10月30日 (木)

手塚治虫の「ブッダ」

復刻ドットコムが手塚治虫の「ブッダ」を復刻した。雑誌「希望の友」と同サイズのB5判、なおかつ雑誌収録時の扉絵を全て収録、ノンカットの豪華版だ。
 
「ブッダ」は単行本化されるときにオカルトチックな描写が一掃されていた。私は今回それを初めて知った。単行本では狂言回しのタッタが、動物に乗り移ることができる霊能力者として登場するが、雑誌判では子供時代のシッダールタも同じ霊能力を持ち、動物や虫に憑依するシーンが出てくる。
 
また、苦行林で修業するブッダが悪魔の誘惑を受けるシーンも、雑誌判は詳細に描かれている。悪魔との対決は緊迫感があり、シッダールタが悟りを開くシーンを盛り上げてくれる。なぜ単行本では収録されなかったのだろうか。
 
超自然的な悪魔の登場を避けたのかもしれない。あるいは悪魔は自分はシッダールタの親友であるビンビサーラ王と、妻のヤショーダラ姫でもあると自称する。この部分はよく分かるのだが、仏法を保護したマガダ王と十大弟子の一人ラーフラの母(ということに宗教上はなっている)のヤショーダラ姫を悪魔と同一視することに、仏教界から懸念が表明されたのかもしれない。
 
悟りを開くシーンでは手塚治虫の生命観が存分に表明されている。「火の鳥」だけでは分からなかった手塚治虫の世界観を補完するミッシングリンクといえるすごいシーンで、非常に重要だ。
 
一冊6千円もするが十分にその価値がある。
 
さて、手塚治虫の「ブッダ」ではシッダールタが全ての生命は平等で互いに互いを必要としあっていることを自覚して、悟りを開く。これは大乗仏教の真如であり、日本的大乗仏教のブッダといえる。読者はこれに感動する。私も少年時代に非常な感銘を受けた。
 
しかし、最近研究の進んだ原始仏典では、釈迦は修行者にはひたすら孤独に修業することを勧めている。人生の束縛から自由になるために、家を捨て、名利を捨て、山野で一人修業をすることを生前の釈迦は唱えたらしい。大乗仏教の釈迦像とは真っ向対立するように見える。私も中村元のスッタニパータを読んで以来、手塚治虫のブッダは実在の釈迦とは全然関係がないと思い、「ブッダ」から離れた。
 
しかし、同じく原始仏典の中にある「ブッダ最後の旅」では死を目前にした釈迦が自然と生命と人生を賛美する下りがある。また、最近読み始めた「ジャータカ(古代インドの仏教説話集)」では、動物と人間の生命に差がなく、次々と動物と人間を生命が渡り歩く世界が描かれている。
 
「ジャータカ」には後の仏教のように、動物に生まれ変わることを前世の罪に対する懲罰と見なす思想がない。釈迦も前世は動物だった。動物に生まれ変わることが肯定的にとらえられている。ジャータカの釈迦像は手塚治虫の描くブッダに近い。
 
仏教は無常を説き、最高の境地であるニルヴァーナ(涅槃)は、無の境地(死という解釈もある)であると長い間理解されてきた。こんなことを望むインド人はよっぽど厭世的な人達なのだろうという誤解が日本人にはあるが、ジャータカは驚くほど楽天的な世界の中でインド人が生きていることを教えてくれる。それにインド人が出家して修業する目的は、天界に生まれ変わって贅沢三昧をするためなのだ。
 
このようないわば享楽的とも言える古代インドで熱狂的に受け入れられた釈迦が、本当に生命は皆孤独だというような教えだけを説いたとは私は思えなくなってきた。出家者にはそう説いたのかもしれない。しかし、在家信者向けのもう一つの仏教の潮流であるジャータカにある生命を謳歌する明るい教え、これもまた釈迦の真の姿ではないかという気がしてくる。
 
手塚治虫の「ブッダ」もまた正しいのではないか。20年経ってまたそこに戻ってきた。
 
実際のところはどうだったのだろうか?それは永遠に分からないが・・・

2013年6月15日 (土)

ロボット三原則

 SFの世界にはロボット三原則という物があります。アシモフのSF小説に登場したロボットに課せられた決まりです。

 
第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない
第二条 ロボットは人間に与えられた命令に服従しなければならない
第三条 ロボットは第一条、第二条に反しない限りにおいて、自己を守らなければならない。
 
 という内容です。日本ではマンガの神様手塚治虫がこのロボット三原則を有名にしました。

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